【ネタバレあり】官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度ものレビューと感想（3ページ目）

無料３３話までなんとか読みました。皇一郎の暗い眼差しのコマを見ると病んでいるようにもみえて、皇一郎の真白への深い愛情と執着に怖さを感じました。真白も受け止めているあたり理解しがたかったです。

幼少期のヒロインを見つけた小説家
愛しくて見張り続け、ついに出会ってしまう
重なる逢瀬の中で自分の罪深さを認識して離れることを決意した

ちょいと重い愛

最初読んだ時は、愛が重すぎて怖がったけど、読み進めるたびに、こんな愛し方もいいなってハマりました。この先が気になる

まだ、無料分の途中だけど、ストーリーの中に、入り込めない感じが続いてます。なんでだろう？
小説家先生の顔が、好きではない。
そして、昔っぽい。直ぐ、エッチぽくなるけど、中途半端な感じ。
もう良いかなって思います。乗っていかない作品でした。

前に読んだことあるなーと思いながら読んでしまいますよね〜。
そして、前はここまで読んでない気がする。笑
とりあえず、無料分読んでみます！

真白ちゃんの大胆行動がどうでるか⁉︎
気になる！！

んー

あくまも好みの問題だと思うのですが、ストーリー的にあまり感情移入ができず、エロさもなんだか中途半端に感じます(感情移入できてないからなのかも…)

こういった作品は初めて読みました。皇一郎さん、初めはちょっとストーカーっぽくて怖かったけど、真白ちゃん一筋なところが良かった。

重い？！

ちょっとストーカーなヒーローの執着が怖いくらいだけど、ヒロインも彼が大好きだからハピエンかな。元彼との結婚をお母さんが勧めてきたところで無料終了なので、これから波乱の気配〜

まだ子供の頃に真白ちゃんと皇一郎さんが出会ってて、大人になり再会してからの皇一郎さんがすごい。真白ちゃん溺愛してる。少し怖いぐらい。真白ちゃん以外の女性に見向きもしないのは素敵。

真白さん…

思ったこと言えて良かった
皇一郎さんのこと諦めなくて、小説を書くことを辞めさせない気持ちが伝わってほしい
これからまた続きが読みたくなりました