みんなのレビューと感想「踊る阿呆と腐れ外道【短編】 第弐話」（ネタバレ非表示）

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やはり芳野は伊月のことが大好きでした。
1話めから薄々気づいていましたが、やはりそうでした。でも、今回あの医者はとてもイラつきます。

シリーズ物で第二巻です。絵が綺麗でこの時代の主従の世界観が魅力的です。登場人物はみんな結構ドロドロしてて闇深い展開です。

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おもいあっているのになんでこんなに切なすぎる関係なの。
しかも酷いことだらけで読んでいて辛くなる。
救いが欲しいなぁ

ストーリーとても濃ゆいですが、シリアスめです……読み応えはとてもあるのでストーリー重視の方是非読んで欲しいです

一番嫌な回かもしれない。滅茶苦茶なゲ○医者が出てきます。伊月をボロボロにします。しかも薬も使うし。その反面、芳野が伊月の為なら容赦ないところをみせてカッコ良かったです！

絵が綺麗でレビューも高めで気になり読み始めたら止まらなく…
60ポイントとお高めですが、読んで良かった。1つ1つが短いのでついつい読んじゃいますね。

せつない

伊月に従う芳野の気持ちがせつないです。
二人はどうなっていくのか続きが気になります。

ヤバくなってきます

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実は歩けるが黙っている伊月、事後の伊月を見て昂る気持ちを抑えられない芳野。
結城子爵のパーティで脅され薬でヤられてしまう伊月、芳野は銃で相手の指を撃ち抜く。ハードです。

全シリーズが出てから購入しています
とにかく切ない
2人とも同じ気持ちなのになかなか進展しない
もどかしい、早く幸せになってくれ

なんという強かな魅力の作品か。
愛欲のためならなんでもするという人間の業の塊を見せつけられた気分です。