あの時からスキだったんだと思う

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あらすじ
「オレ襲われた日のこと丸ごと全部忘れたかったんだと思う。でも瑛志のことだけは絶対忘れたくなかったのかなって。」菅谷は、新鋭の俳優で主演ドラマも好調。その勢いで、巷で話題の孤高の天才アーティスト・甲斐田と一緒に音楽制作をすることに。大ファンだった菅谷は大喜びするが、甲斐田からの条件は一日二人きりで過ごしてみてイメージが湧かなかったら、話はナシというものだった。メディア嫌いの甲斐田と会った菅谷だが、過去のトラウマとなった人物に抱いたのと同じ「怖さ」を思い出す。菅谷は不安を感じながらも、素の菅谷を知りたいという甲斐田に対し、恋人ごっこをしませんか?と提案するが…!?
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みんなのレビュー
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4.0
NEWそれぞれの考える時間
互いの考え方や思いは、言葉や文字にして伝えない限りは伝わることがない。
ここまで言えば、書けば慮ってくれる、気づいてくれる分かってくれる、なんて自己満も甚だしい。
でも、それを願わずにはいられない。
互いが思う描いているような関係になるんは、時間も日にちも大分かかりそうな気配がしますが、相手を信じ自分を信じ、確固たる関係を築いてほしいと願うばかりです。by seto525-
2
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5.0
NEWこれ!!
こういう、の!!なんで『怖い』記憶として彼を認識するのか…なにがあったのか点として波紋が広がる。
読み手に、うむをいわせない…即…近い関係に…
『恋人ごっこ』なにを想像して言ったのか、もしくは考え無しに、
絵面は荒削りで見た目も好みでは、無い。だがしかし惹かれる。
表紙画は逸品…。by papuu-
3
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5.0
とても面白くて素敵です
作品自体のストーリーもキャラもキャラの表情等も全体にとても素敵な作品だと思いました。私の好みのBLは作品の2人が早目にくっついてラブラブが長く見られる事、余計な邪魔するモブが居ない事、それぞれの事情はダークだったり壁が色々有って切なくてもそれを2人で乗り越えながら穏やかに愛を育む作品が好きです。この作品も好みに当てはまっています。2人がくっつく迄の展開も非常にサクサク進み気分が良くてモヤモヤしたりしません。6話で過去のトラウマもちゃんと話せて2人が晴れて恋人になり、一旦話が完結したかな、って印象が有りました。7話以降カップルになった2人と取り巻く環境とか出ますがテンポ良く進むのとキャラの性格のお陰で読むのがしんどいとかザワザワする様な落ち着かない気持ちにはならず、スムーズに読み進められています。今の所ストレスフリーな作品です。今半分位読みましたが最後まで楽しみながら読みたいと思います。
by 匿名希望-
8
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5.0
NEW新しい・・・
なんとも言えないダークな部分とスッキリと展開していく
部分とが、とっても不思議な魅力に、どんどんハマっています。
それぞれ抱える暗く辛い過去を乗り越えながら、深く結ばれていく過程は
目が離せません~~新しい感覚で面白いです。 (≧◇≦)by きらりなっち-
0
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4.0
うん
何の先入観もなく無料分を読み、
二人の展開が早いけどまぁアリかな。
菅谷くんがちょっと女子っぽい過ぎるけど許容範囲かな。
ちょっと今後どうなっていくのか気になるし、
続きの購入はレビューを参考にしようかな。と思ったけど…
ネタバレとは言えないけど、あえて個人名を出すならそっちにして欲しかったレビューあった。
読まなきゃ何も気にならなかったし、だからって興味ないけど、もう顔チラついちゃうやん。
重ねちゃって楽しめればいいんだろうけど、読み進めるの悩んじゃう結果に…
(て、レビューのレビュー?)-
6
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