みんなのレビューと感想「最高の小説家」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

大人の性欲激しめのラブストーリー

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仕事優先の敏腕編集者の倉田が、彼の憧れの作家である円城寺に近づき、担当になって喜んだのも束の間、かれに力づくで犯されてゲイの世界に引きずりこまれる。元々憧れだった円城寺にどんどん押され、躊躇いながらも彼との性的な関係に溺れつつ、愛を育んでいく話。
絵がすごく綺麗で、どちらも仕事中心の大人たち。ストーリーに波乱はなく、倉田が迷いつつも憧れの作家に押されて揺れ動く気持ちが中心になるし、それほど長くもないので退屈しない。

エロい

絵がいいっ！幾つかＢＬ作品よみましたが、好きな絵の一つです。ストーリーはちょいびっくりしますが、ありそーかもなーって思うとドキドキしました。ハマりそうです。

パーティーで倉田君に会った時から円城寺先生は彼を気に入ったんだと思う。原稿締切の時には異常な悪癖が出てしまう先生だけど、彼の事を凄く大切に想っているのが伝わってくる。倉田君は仕事が絡むととてもドライになるところも面白い。

好きだわ!

先生、色気駄々漏れです(*´ω｀*)そして、内容も読書好きには堪りません!最初は、先生！！って、思いましたが…それからは、もう最高です(*´ω｀*)

どんなクセだよ！と思いつつ…

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執筆上がりに興奮しちゃって…って誰彼構わずなのはダメだよ！（笑）でも、それで大好きになっちゃったらもうメロメロですね。活字フェチったのも萌える。甘々ラブラブカプで楽しく読ませてもらいました！

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先生の強引さと、紳士的なところがめちゃくちゃ良いです！
そんな悪癖ある人はいないだろーと思いつつも小説家だから許されるなーとか思いながら読むと続きが気になります！

二人

イケメン同士の辛味もすごいですが、導入部分が興味を引いて、読み進めています。展開がわからないのが、面白い。

最後まで呼んでほしい

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初めは作家先生が興奮すると担当者に襲いかかるというストーリーに粗さを感じ、もう読まないかなと思いましたが、読み進めると担当者（受け）の表情などにどんどん惹かれはまっていました。絵が素敵でした。

面白エロいです

このマンガ家さんの話は初めて読みましたが、とても面白かったです。絵はキレイですし、小説をテーマにしているせいか、言葉の選び方も良かったです。

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表紙の絵が綺麗だなと思ったのがきっかけで読み始めましたが、ハマってしまいました。
円城寺先生の病気？癖？性癖はなかなか厄介ですが、それを作品のためならと受け入れられてしまう倉田さんもまたある意味変態。でも好きです（笑）

そんな二人の仲が気になって、最新話まで購入して読み進めてしまいました。これからの話も楽しみです。