あらすじ

チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!

みんなのレビュー

5.0

2017/09/11 7:33

車を知らなくても楽しめます。

車のチューニングや運転に関する技術について、丁寧に描かれていています。
「湾岸ミッドナイト」の時以上に作者の様々な想い(考え方)が、作品を通して伝わってきます。(時として、それが説教臭い時もありますが、それもまたよしです(笑)。)
格別車が好きでない方が読んでも十分に面白いと思います。

by Poliheaven
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5.0

2024/06/08 21:51

続編も最高！！

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続編とはいえ、「湾岸ミッドナイト」を無理に引き継ぐことなく、関連しながらのアナザーストーリーと言った感じです。
またしても最高。車の話でもあり、生き方の話としても、素晴らしいです！

by ポイフルくん
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4.0

2021/01/22 16:48

おもしろいですね❗️

この作者さんの話は好きですね❗️
人気シリーズの続編ですから面白いと思います。しかし、相変わらす、絵が個性的過ぎますね⁉️自分は好きですが❗️

by 匿名希望
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5.0

2022/02/21 14:57

湾岸ミッドナイトのサイドストーリー的な感じで、特にRGO関連だからまた面白い作品。

この先生はホントにクルマ好き何でしょうね。

by Dumdum
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4.0

2022/02/27 20:05

好きだな

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悪魔のゼット、この仕様のフェアレディZたくさん見たけど完璧なやつはやっぱこの漫画だけ。絵のタッチも良くて車が大好きなのが伝わる

by ピョン田
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