攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL:森山洋が第5話のエンドカード描く パズ役は内田夕夜 草薙の彼氏役に木内秀信
配信日:2026/08/13 0:00
士郎正宗さんの人気マンガ「攻殻機動隊」の新作テレビアニメシリーズ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の第6話「DUMB BARTER」が、カンテレ・フジテレビ系の火曜午後11時のアニメ枠「火アニバル!!」で8月11日に放送された。第6話は、パズ役の内田夕夜さん、草薙の彼氏役の木内秀信さんが出演し、森山洋さんがエンドカードを描いた。
内田さんは「『攻殻機動隊』を、『“あの”攻殻機動隊』と感じる世代の一人です。その憧れや恐れや祈りを無かったことにはできないし、したくもありません。 『新しい攻殻機動隊を生み出す!』 あの頃の私ならそう思っていたでしょう。若かったですから。それを気負いと感じられることが、今、パズを演じさせていただける理由なのかもしれません。パズはチームの中でも俯瞰的で燻し銀な存在。そこがまた良いんです。『ただ今を演じる』あのメンバーの中でそれさえ出来れば、生み出さなくても生まれます。そう信じています。生まれたものを、あの頃より大きく身近になった電脳世界の中で、今を生きる皆様が、練り、成し、『“この”攻殻機動隊』を生み出してくれる。そう信じています」とコメント。
木内さんは「草薙の彼氏役として出演させていただきました。1話限りの登場ではありますが、少しでも印象を残せていたらうれしいです。『攻殻機動隊』は、AIと人間、そしてネットとの融合というテーマを描いた物語ですが、まさに現代だからこそその意味を考えさせられます。この名作が今、あらためてリメイクされることには、大きな意義があるのではないでしょうか。長年愛され続けてきたこの作品が、新しい音楽とサイエンスSARU さんならではの映像表現によって、どのような魅力を見せてくれるのか、そして今を生きる視聴者の皆さんにどのように響くのか、とても楽しみです。僕も一ファンとして大きな期待を寄せています」と話している。
新作アニメは「ダンダダン」「スコット・ピルグリムテイクス・オフ」「平家物語」などに参加してきたモコちゃんが監督を務める。モコちゃんが監督を務めるのは初めて。芥川賞作家の円城塔さんがシリーズ構成、脚本を担当し、サイエンスSARUが制作する。草薙素子役の坂本真綾さんらが出演する。
「攻殻機動隊」は、1989年にマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)の増刊「ヤングマガジン海賊版」で連載をスタートしたSFマンガ。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子をリーダーとした部隊が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いている。
提供元:MANTANWEB











