映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション:公開3日で興収5.3億円突破 44万人動員でシリーズ最高スタート
配信日:2026/08/03 14:00
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版33作目となる最新作「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」が7月31日に370館の劇場で公開され、3日間で興行収入が5億3000万円、観客動員数が44万人を突破したことが分かった。公開初日からの3日間の観客動員数ではシリーズ最高を記録した。2024年公開され、劇場版シリーズの歴代最高興行収入となる約25億円を記録した「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」との対比で約120%を記録し、配給元の東宝は「歴代最高興行収入の更新にも期待が高まる好発信」としている。
最新作の舞台の一つとなる秋田県の鈴木健太県知事は「本作では秋田の美しい風景や豊かな自然が数多く描かれており、中でも、世界に誇る『大曲の花火』のシーンは圧巻です。県民の皆さまはもちろん、全国の皆さまも、秋田の多彩な魅力が詰まった作品をお楽しみください」とコメントを寄せている。
公開を記念して、初解禁となる本編シーン、本編を鑑賞した観客の感想を詰め込んだ特別映像「なんかようかい?」編がYouTubeで公開された。
最新作は、秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を見るためにひろしの故郷である秋田へ行くはずだった野原家が、妖怪の国へ迷い込み、予測不能な大冒険を繰り広げることになる。渡辺正樹さんが監督を務め、中村能子さんが脚本を担当する。俳優の伊藤沙莉さんが九尾の狐の妖怪・やこ、お笑いコンビ「マユリカ」の阪本さんが江戸前スッシーズの妖怪イカ、中谷さんが妖怪カレイを演じる。
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズは、1993年に第1作となる「映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」が公開された。劇場版シリーズ史上初となる全編3DCGアニメーション「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」が2023年に公開されたことも話題になった。2024年に公開された「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」は興行収入が25億円を突破し、劇場版シリーズの歴代最高興行収入記録を更新した。
提供元:MANTANWEB











