NIKKE:コスプレのこだわりは脚のムチムチ感 日々のトレーニングで肉付きを再現 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/07/25 19:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われている「acosta!(アコスタ)」に「勝利の女神:NIKKE」のコスプレで参加していた、かけるちゃんさんと胡覇さんを紹介する。
「acosta!」といえば、開放的な屋外エリアでの写真撮影に加え、コスプレをしたまま周辺の施設で食事や買い物を楽しめるところも魅力のコスプレイベント。この折の会場にも、新旧さまざまな人気ゲームのキャラクターに扮したコスプレーヤーが大勢駆けつけ、各所に撮影のための長蛇の列ができていた。
かけるちゃんさんと胡覇さんは「NIKKE」の併せで参加しており、かけるちゃんさんはアニスとドロシーのコスプレを披露。アニスに関しては“脚”に注目してほしいと話す。
「ムチムチなのにスラッとした脚が魅力のキャラなので、そこを忠実に再現できるよう、日々、脚をキレイに見せるためのトレーニングに励んでいます。ウイッグは動いたときにふわふわ揺れる感じを表現したくて、ランダムにウェーブをかけたボブヘアにしました」
一方、ドロシーのコスプレでは“メークの色味”にこだわりがあるという。
「こちらのコスプレでこだわったのはメークです。衣装やウイッグに馴染むよう、色遣いの中心にピンクを取り入れて。そこに目の色と同じ紫も織り交ぜて、自然な色味を目指しました。また撮影時は、口角だけをきゅっと上がるキャラらしい表情も意識しました」
胡覇さんが扮するキャラは紅蓮:ブラックシャドウとD:キラーワイフで、紅蓮:ブラックシャドウに関しては“ポージングの研究”に時間をかけた模様。
「初めて刀を持つコスプレをしたため、ゲーム内での“刀の持ち方”の確認だけでなく、他作品の資料などもチェックして、見栄えのいい持ち方を徹底的に調べました。また、“このポーズをとるとき、紅蓮ならどんな表情をするか?”ということも考えて。できるかぎり、そのポーズに合う表情を作ることも意識しました」
D:キラーワイフのコスプレは、表情に注目してほしいと話す。
「こちらの衣装(D:キラーワイフ)のときは通常衣装時と雰囲気が異なるため、今回は柔らかい表情を意識して。微笑みを浮かべるなど、表情を豊かにすることを心がけました。鏡の前で表情筋をほぐすなど、自然な表情ができるように練習してきたので、その成果が反映されていたら幸いです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB




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