ポケモン:ゲンガー&ブラッキー擬人化コスプレ 水着や網タイツの意外性 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/07/18 19:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われている「acosta!(アコスタ)」に、「ポケットモンスター」の擬人化コスプレで参加していたれこちさんを紹介する。
「acosta!」といえば、開放的な屋外エリアでの写真撮影に加え、コスプレをしたまま周辺の施設で食事や買い物を楽しめるところも魅力のコスプレイベント。この折の会場にも、新旧さまざまな人気ゲームのキャラクターに扮したコスプレーヤーが大勢駆けつけ、各所に撮影のための長蛇の列ができていた。
その中でも特に印象的だったのがれこちさんで、「ポケットモンスター」シリーズに登場するブラッキーとゲンガーの擬人化衣装を用意。両方のバージョンで撮影に協力してもらった。一着目のブラッキーは、モコモコした質感の生地とビキニの組み合わせがこだわりポイントだという。
「『ポケモン』のブラッキーを、自分なりの解釈で擬人化してみました。顔まわりや両腕はモコモコしていて暖かそうなんですけど、胸から下はビキニタイプのセクシーな感じにして、網タイツも組み合わせて。相反する要素を一着の中にまとめたところが、こちらの衣装の面白いポイントかな……と思っています。こうしたギャップも含めて、楽しんでいただけたら幸いです」
2着目のゲンガーは、元になるポケモンの特徴を反映しつつ、あえてイメージと異なる要素も取り入れることで、意外性を表現している。
「ゲンガーは、丸みがありながらギザギザしたデザインが特徴のポケモンなんですけど、今回は色味や装飾で“ゲンガーらしさ”を表現しつつ、衣装のサイズはあえてタイトな感じにして。そこに網タイツも組み合わせて、意外性のある一着に仕上げました。こちらもお気に入りの衣装なので、大勢の方に写真を撮っていただけて嬉しかったです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB


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