桜井日奈子:「俳優としてあまり認知されていない」と苦悩明かす 悪女役を白洲迅、高橋光臣が太鼓判 「今に見ておけよ!」
配信日:2026/04/24 5:00
俳優の桜井日奈子さんが、このほどテレビ朝日(東京都港区)で行われた4月24日スタートのドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(金曜午後11時15分、一部地域を除く)の会見に出席。「俳優としてあまり認知されていない」と苦悩を語った。
ドラマは、国内で累計1億ビューを突破した、Webtoonスタジオ「SORAJIMA」原作の縦読みマンガの映像化。悪性腫瘍で余命宣告された葵(白洲迅さん)が、妻の美月(桜井さん)の不倫を知り、愛する息子の未来を守るために復讐(ふくしゅう)に突き進むリベンジ・ラブサスペンス。会見には白洲さん、庄司浩平さん、新川優愛さん、高橋光臣さんも登場した。
不倫に走る“奔放系シタ妻”を演じる桜井さんは「私としては、初めての悪女役といっても過言ではないです。これまでハッピーで元気、けなげな女の子の役が多かったので。ただ悪女デビューにはハードルの高い作品になっているなと。とてもやりがいのある役柄です」と語った。「プロデューサーさんや事務所からこの役を楽しんでほしいと言われたのですが、正直に言うと楽しむ余裕は全然ないです(笑)」と苦労している様子。
美月の不倫相手の砂山役の高橋さんは、桜井さんの悪女っぷりを絶賛。「この美しさはなんだろうって。私は“悪魔美しい”って勝手に言っているのですが、めちゃくちゃハマってる。ほれぼれしています」と話すと、桜井さんは「変な汗めちゃめちゃかいてます」と大照れだった。
主人公の“どん底サレ夫”の葵に掛けて「どん底体験」を聞かれると、桜井さんは「今もですけど、俳優業をやっているのに俳優としてあまり認知されていなくて……。アイドルとか、タレントとかって認知のされ方をしていて。俳優業を順調にやっていると(自分で)思い込んでいただけで、見ている方にあまり届いていなかったのかなとか……」と本音を吐露。「今でも『意外とお芝居好きなんだね』って言われることが多くて。私は、生涯俳優やっていていたいのですが、その熱量の伝わり方が難しくて。たまに『ぜんぜんダメだな』って“チーン”ってなることが多いです」と明かした。
すると、白洲さんは「この作品を見ていただければ大丈夫ですよ。女優・桜井日奈子を分かっていただけると思います」とフォロー。高橋さんも「すごい悪女がハマっているからぜひ見てほしい。視聴者の方がびっくりすると思う」と話すと、桜井さんはうれしそうに「今に見ておけよ!と、しっかり頑張りたいと思います」と意気込んだ。
提供元:MANTANWEB











