野沢雅子:89歳 元気の秘訣は「全部プラスで考える」 「ドラゴンボール」新作発表に「頑張ります!」
配信日:2026/01/25 14:14
故・鳥山明さんの人気マンガの「ドラゴンボール」の40周年を記念したイベント「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」が1月25日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催され、アニメで主人公・孫悟空の声優を務める野沢雅子さんが登場。89歳の野沢さんが“元気の秘訣(ひけつ)”を明かした。
イベントには、「ドラゴンボール」シリーズのエグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫さんに加え、サプライズで破壊神ビルス役の山寺宏一さんも登壇。山寺さんは野沢さんについて「超優しくて超元気。『疲れた』という言葉を聞いたことがない。超サイヤ人だなと思った」と話すと、野沢さんは「具合悪いとかマイナスのことは考えなくて、全部プラスで考えるんです。私もマイナスはあるけど、しまい込んだり、捨てちゃったりするんです」と明かした。
演技の話題になると、野沢さんは「人物になりきるんです。スタジオに入ったら悟空になるんです。一度でいいから美女をやってみたい。男ばかりだから女性の言葉じゃくなってくるんですよ。『なあに?』と思っても『なんだよ!』って言っちゃうんですよね」と話した。
イベントでは、新作アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)銀河パトロール」が制作されることや「ドラゴンボール超(スーパー)」の“エンハンスド版”となる「ドラゴンボール超(スーパー)ビルス」がフジテレビで2026年秋に放送されることが発表された。1986年のテレビアニメのスタートから約40年にわたって悟空を演じている野沢さんは「頑張ります!」と力を込めた。
「ドラゴンボール」の原作マンガは「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載され、テレビアニメが1986年にスタートした。全世界のコミックスの累計発行部数は2億6000万部を超える。
近年は、鳥山さん原案によるシリーズ「ドラゴンボール超」が、2015~18年に放送され、劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」が2018年、「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が2022年に公開され、ヒットするなど40年以上にわたって世界中で愛され続けている。完全新作のテレビアニメ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」が2024年10月~2025年2月に放送されたことも話題になった。
提供元:MANTANWEB











