マンガ大賞2026:ノミネート12作品発表 「魔男のイチ」「サンキューピッチ」 清野とおる「壇蜜」も
配信日:2026/01/20 11:29
マンガに精通する書店員らが「今、この瞬間友達に一番薦めたいマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2026」(実行委員会主催)のノミネート作品が1月20日、発表された。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「魔男のイチ」、集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の「サンキューピッチ」、清野とおるさんの「壇蜜」、鍋倉夫さんの「路傍のフジイ」など12作品が選ばれた。
「マンガ大賞」は2008年に創設されたマンガ賞で、マンガ家、編集者、ブックデザイナーなどマンガが売れることに直接の利害関係がある関係者が審査に関与しないのが特徴。大賞に選ばれた作品は注目を集めて売り上げが一気に伸び、アニメ化や映画化などのメディア展開につながることもある。今回は2025年1月1日~12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガ(過去の大賞は除く)が対象。
過去の大賞は、末次由紀さんの「ちはやふる」や、羽海野チカさんの「3月のライオン」、柳本光晴さんの「響~小説家になる方法~」、山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画の「葬送のフリーレン」などで、2025年は、売野機子さんの「ありす、宇宙(どこ)までも」が受賞した。
◇「マンガ大賞2026」ノミネート作品(敬称略)
「妹は知っている」雁木万里▽「おかえり水平線」渡部大羊▽「怪獣を解剖する」サイトウマド▽「サンキューピッチ」住吉九▽「邪神の弁当屋さん」イシコ▽「壇蜜」清野とおる▽「友達だった人 絹田みや作品集」絹田みや▽「人喰いマンションと大家のメゾン」田中空、あきま▽「本なら売るほど」児島青▽「魔男のイチ」宇佐崎しろ、西修▽「RIOT」塚田ゆうた▽「路傍のフジイ」鍋倉夫
◇過去の大賞受賞作品(敬称略)
「岳」石塚真一▽「ちはやふる」末次由紀▽「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ▽「3月のライオン」羽海野チカ▽「銀の匙 Silver Spoon」荒川弘▽「海街diary」吉田秋生▽「乙嫁語り」森薫▽「かくかくしかじか」東村アキコ▽「ゴールデンカムイ」野田サトル▽「響~小説家になる方法~」柳本光晴▽「BEASTARS」板垣巴留▽「彼方のアストラ」篠原健太▽「ブルーピリオド」山口つばさ▽「葬送のフリーレン」山田鐘人、アベツカサ▽「ダーウィン事変」うめざわしゅん▽「これ描いて死ね」とよ田みのる▽「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦▽「ありす、宇宙までも」売野機子
提供元:MANTANWEB











