【ネタバレあり】恋愛不感症ーホントはもっと感じたいーのレビューと感想（613ページ目）

展開が緩すぎて

最初は楽しく読ませて頂いていたのですが、展開が緩すぎてそろそろ飽きてきました。課長が思っていたよりゲスではなかったです。どちらかといえば途中から出てくるライバル?キャラの方がゲスいような。
それでもまだ優しい方だと思います。
主人公の巨乳設定がとってつけたような感じで、特に活かされて無い気がします。
後、主人公は恋愛不感症では無いと思います。ところどころの描写ではしっかりと感情を表現してますし(自覚有無は別として)、男性とのいきなりの同棲やコミュニケーション等に関しては社会常識がちょっと足りないかな?と思う程度です。

そろそろ次の展開をと期待しながら読み進めていたのですが、思っていたより緩くて(緩くすることで恋愛不感症を表現したいのかな?)そろそろ飽きてきました。
今後、購入するかは完結した後の未購入の残り話数で決めたいと思います。

ネタバレあり

続きが楽しみすぎて待ち遠しいです！
一話からハマって一気にここまで読み上げました。
元カノ登場でモヤモヤ…
課長が『俺はダメだ』と言った意味も気になるし、この先どういう展開になっていくのかドキドキワクワク！！
ヒロインの女の子の美人なのにどこか自信ない感じ…も私は好きです。
これからも楽しみにしています。

課長のキャラに。。。

課長のキャラがものすごいゲスだけど、ものすごくキュンキュンしてしまいます！
こんな男の人多いんでないかなー？と想像しなかがら読んでました！
しかも読んでいて、あたしも恋愛不感症なのかなー？とか思ってしまいました。もちろん治すならこんな課長がいいですね✨

分かりにくい優しさ

タイトルとあらすじから、モテるけどワケありなヒロインと彼女に色々なノウハウを教えていくイケメン様なストーリーかと思っていました。

が、良い意味で裏切られました。
訓練だとあくまでも言い張る課長、彼は恋ではない！と言っていますがこの先ヒロインが本当の恋愛に出会えたら…とブレーキかけてるように思います。

大人の恋って色々考え過ぎるゆえに進展しないことも多いけど、2人で幸せになって欲しいなぁと思いました。

おもしろい

主人公の設定が外見がチャラチャラしていて遊んでいるように思われていて周りから妬まれているというのはありがちかなと思っていたけど、不感症だったり、手持ちのお金がまったくなかったりする設定はおもしろいと思いました。
課長がクールでかっこいいし、優しくて、やっぱり仕事ができる男は周りをみているんだなとこの漫画を通して思いました。

課長、かっこいい。

絵がキレイで読みやすいし、内容も胸キュンありエッチありギャグありの満載でついつい最新話までイッキ読みしちゃいました。
朱里の初めてが課長で良かった〜〜って喜んだのも束の間、なんで好きになっちゃいけないの？？課長の過去になにが？？そして誰なのその女の人〜〜っって、感じで早く続きが読みたくてたまりません。

一気に読んでしまいました。次の更新が楽しみすぎます。
内容はもぉ課長が可愛すぎて、課長みたいな人と一緒に居たい！とか思ってしまいました！
ライバル出現で今後どうなるのか楽しみです！
ただセフレの大量出現にはビックリしました。
しかも結構近い所で手を出してるから「えー！あんたもー！」にはリアルだと無理だわ笑

久々に…

ハマって、ポイント追加して全話読破しました‼︎
ストーリー構成がよく出来ていて何度読み返しても飽きません。
ようやく恋愛不感症から脱出しつつあるアカリの気持ちについつい感情移入してしまい、せつないー！課長は女心をよく分かっていて、言動がいちいちズルイ！(笑)こんな上司が近くに居たら、惚れてまうやろーって感じです。
課長もアカリを特別な女性だと気付き始めているはずだけど、何か過去にトラウマが？課長は同僚の堀部君と言動が似ていて、そちらの過去も併せて気になる…。

ドキドキします！

外見も中身も美人なのに、恋愛に関してはすごく奥手な女子の物語です。さまざまな恋愛経験もしてきているみたいだけど、本当の恋愛を知らないという。会社内での恋愛という設定でもドキドキハラハラしちゃいますが、恋愛を訓練してくれる上司とのやりとり、もっとハラハラさせてくれます。話が進むにつれて、朱里の本当の姿が見えてくるのが楽しみになります！

広告で知って、無料サンプルだけ読むつもりでしたが、気がついたら最新話まで一気に読んでいました。
朱里がどんどん可愛く思えてきます。常に素直なところも魅力です。
そしてなんと言っても課長かっこよすぎです！すごく人を思いやった行動も好きですが、余裕が無くなったところもかわいくてキュンキュンしちゃいました！
課長がなぜあそこまで一線を引こうとしているのか早く知りたいです。久々続きが気になるお話でした。