1.0
差別に感じます
主人公は確かに性格が悪くて嫌な人ですけど、30歳以上の人から見れば差別的に感じました。女じゃないと言われているようで不快です。
- 0
主人公は確かに性格が悪くて嫌な人ですけど、30歳以上の人から見れば差別的に感じました。女じゃないと言われているようで不快です。
老いた卵子とか、ふざけたタイトルつけますね。不妊で悩んでる人に失礼すぎる。
あと別に主人公をこんなヤな女にしなくてもいいじゃない。
見ててイライラしたので一話目途中でやめました。
読みました。なんというか、自分のことしか愛せない人って虚しいなぁと思いました。辛い現実も受け入れることもできないなんて。姑も酷い。あれではできるものもできなさそう。なんだかな
不妊は出口の見えない暗ーいトンネルを歩いていくようなものです。いつまで経っても光が見えず出口を求めて、さ迷うのです。
中途半端な不妊治療ならやらないほうがマシだと言われています。治療に対する覚悟も意気込みもなく、ただ自分の欲望にだけ忠実な主人公は誰からも相手にされず、このまま歳だけを重ねてゆくのでしょう。
欲しい時に子供ができないのは、かなりストレスになり、主人公の気持ちは分かる。
が、主人公の性格が悪すぎてイライラした。読んでもスッキリしない、モヤモヤが残るが、二話目まで無料で飲めば、続きが読みたくなってしまったが、ポイント使おうか悩んでしまう。絵は好きではないが、イライラさせるには、効果的に感じた
このないようはふかいです。にんしんしないようにすることばかり、きょういくされますが、にんしんにはてきれいきがあることをわかいうちからおしえるべきです。きょうかしょにしてもいいくらいなのではないでしょうか。
らんしのろうかと、いうげんじつをしらないでいるひとがたいはんで、そのようなたちばになったときはじめてしるげんじつです。
30歳を過ぎたらどんどん子供ができにくくなっていくのはもはや常識的な知識だとおもってました。そこに興味を持っていなければ、こんな考えの30代も結構いるのかな?42歳?43歳?で効果がないと判断されて不妊治療の助成金も出なくなるのに。でもこの主人公の根拠のない自信は謎ですね(笑)こういう性格だと、子供ができてもちゃんと育てられるのか疑問。
同じように悩んでいるので、呼んでいる途中で辛くなってやめました。リアルで不妊治療してる人には読みたくない本だったと思います。
社会的地位や経済的にどうか、ではなくて人間性の面で「底辺」。
「人間ってここまで堕ちることができるんだ」というある意味新鮮な驚きがありました。
人の話は全く聞かず、周りも全く見ようとせず、自分を客観視することもできない。もちろん他人を思いやるなんて感情は概念レベルで欠けていて、頭にあるのは自分の気分と都合だけ。願望と現実の区別もつかなくて暴走
だいぶ昔、倖田來未が「35才越したら羊水が腐ってくるんやで!!!」って発言して炎上してたけど、あながち間違いじゃなかったんだねぇ…(´・ω・`)