5.0
いっきに読んでしまいました
昔、学生時代に砂時計にハマって何度も読んでいましたが、年齢が上がった今、同世代が主人公で、共感できる部分がありまたハマりそうです⭐︎
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昔、学生時代に砂時計にハマって何度も読んでいましたが、年齢が上がった今、同世代が主人公で、共感できる部分がありまたハマりそうです⭐︎
大好きな作品です。
全部読みました。
先生の新しい作品はもう読めないかと思うとさびしいです。
まだまだ読みたかったです。
パンが題材ということもあり、ほっこり中心の話かと思いきや、悩む登場人物の姿には影があり…と、いろんな表情を見せてくれる作品です。
丁寧に描かれているリアリティを感じながら読み進めています。
私も前職で失敗して転職した身なので、痛いほどわかる…
ちょっと急に結婚はないけど(笑)
パン屋に駆け込みたくなる!
芦原先生が作品を通して届けてくれるメッセージは、どこまでも優しい。無視しがちな心の小さな傷に染み込んで、癒してくれる。本作品もそう。洋一さんの不器用さ、柚希の葛藤と熱意と努力…その中から生まれてくる愛。
芦原先生の作品がもう読めないなんて。
あぁゆう出会いもアリだなと。とても面白いです。パン屋さんでパンを買いたくなります!パンの種類がとても色々出てきて楽しいです。
学園ものが苦手な私にとって、大人の恋愛は読みやすいです。
ありそうな話なのも、共感しやすいポイントです。
ほっこり。
応援したくなる
ストーリー好きだなと作者を調べて驚きました。
知らなかったけど知ったらもっといろいろ出会いたくなりました。残念です。
お悔やみ申し上げます。
毎回美味しそうなパンが出てきて、食べたくなります。
知らなかったパンもたくさん、勉強になります。
もっと早くこの物語を読んでいれば
私もパン屋さんになりたかったな~と、人生折り返し地点をとうに過ぎたおばさんは思うのでした。
作者の先生が、もうこのようなお話を描くことができないのがとても残念です。
素敵な物語をありがとうございました。
どちらもだけどね
どちらも不器用
でもあゆみよって一緒にやっている姿が本当に応援したくなる
頑張れって自分に言ってるみたい