【ネタバレあり】ホリデイラブ ～夫婦間恋愛～のレビューと感想

面白いです！

ストーリーがとても身近な感じ！よくあるパターンなんだけど共感ポイントが多くて読みやすいです。なんとも胸が痛いし、なんでもない日常の大切さに共感しまくり。

無料分読みました

クチコミ読むと、みーんなイラついてますよね笑
そーなんです、主人公夫婦がまるで老夫婦のようにコロッと騙される系で、読んでいてトホホな感じです。
途中出てきた黒井なんて、もーフツーに怪しいって思うだろッてツッコミどころ満載。
暇つぶしにはなったかな。
と言うわけで、課金は無しかな〜
学習してくれるといーですね

ストーリーはワクワクハラハラして続きが気になって読んじゃうけど、結局、男ってそうなの？奥さんだけじゃダメなの？結婚したなら、2人にとって嫌なことするなよ。純平みたいなヤツは嫌いです。

うーん、、

読んでいくうちに、そこまでして夫婦を続けていこうと思えるなんて、すごいなと、、。
浮気されてあんだけ苦しんだのに、罠とはいえ自分も同じことするなんてありえない、、

やっと無料分を

タイトルの副題『夫婦間恋愛』って言うのは読んで字の如し
夫婦の間で今でも恋愛中って事なのかなと最初は思ってた。

でも、あらすじを読むと夫が女として愛してくれないとか
既婚男女4人が、誘い、裏切り、涙する本音のラブストーリーと書かれていたのでこれは不倫なんだなと。
この系統は依然も読んだことがあって、いい気持ちにはなれないので避けてたんだけど、
なにしろ無料分が多いので読んでみることに。

ヒロインは結婚7年の杏寿。京都にある自宅でネイルサロンをやっている明るくて元気な印象の人。
夫・純平は3年前から岐阜に単身赴任しており、週末には車を飛ばし自宅に帰ってくるほど家族思い。
二人の間に保育園児の七香がいる。

物語は赴任先から帰宅した純平と久しぶりのえっちを期待してた杏寿だが、純平はサラッとかわし杏寿が入浴中に寝てしまう。もう女性として見られていないと落ち込む杏寿。。。
というところからお話は始まっていく。
2話はその翌朝からの話になるが、もうこの先に起こることの伏線みたいな電話がネイルサロンの予約として入る。
50話まで読んできた今見返すと、これが純平の浮気相手、マッチングアプリで知り合った里奈だったのだろうと予測された。(50話まででは確定していないが)

ある晩杏寿が純平に電話すると
同僚の女性から二人が会社で噂になっていると聞かされ、話をしに彼女の家に深夜行ってしまった事。
そこへ出張で帰ってくるはずがなかった彼女の夫が帰宅し、激怒され殴られた事。
この事実を全て杏寿に話し、慰謝料も請求すると言われた事。
明日の晩、相手のご主人と話し合いをするので京都に帰るのが遅くなる事などを聞かされる。
それでも断じて浮気はしていないと純平は断言した。

が、真実は杏寿が懸念してた通り、純平はその女性宅でセック・スしてる最中に夫が帰宅しその場を目撃されていた。
激しく動揺し許せないと思う杏寿だが、その杏寿も。。。

途中何度も断念しそうになるほど、純平も杏寿も考え無しで、里奈に散々翻弄される。
里奈が強かで執拗に純平を追い回し、杏寿には嘘を吐き続け本当に嫌な女。
その嘘に動揺した杏寿が正に浮気しそうな場面で無料分が終了した。
課金してまで嫌な気分になるのはごめんなのでここで終わりにします。

コメントを見ると復縁しそうなので、不倫が大丈夫な人は面白いと思います。

久しぶりに最後まで読んでしまいました！
りなはムカつくけど、気持ちはすごく分かる。最後にりなが変わることによって、ある種一番のハッピーエンドを迎えられて、すごく嬉しかった。

ドラマの原作？

全てあやふやなまま読み始めました。
ドラマは観てません。

爽やかな不倫物語みたいな。
皆、悪気があったり深い意味があって行動してるようにほ思えない（笑）
その時の自分の気持ちに従っただけみたいな（笑）

ちゃんと考えて行動しましょうと思える作品でした。

面白い！

続きが気になっていた所、期間限定無料が来たので再度読み進めることが出来ました！
夫婦間の心の動きが丁寧に描かれていて、浮気をするのも、される側(女性側のご主人)、色々な原因や溜め込んでいた思いがあるのだと理解する事は出来るけど、、、
でも、やっぱり子どもの事を考えると私はどうしても自分の想いを先行してまではどうしても出来ないなぁとも思います。
2組の夫婦がどの様に動いていくのか楽しみです♪

純平ムカつくー！！

どう考えても騙されてるじゃん！
あんな分かりやすい罠にハマって、冷たくできないなんて、最低！！優しさって、そういうもんじゃないじゃん。
里奈のがムカつくけど。
でも、騙される奴も同罪だわ。

ちょっとどうしたいのかわからなかった

お互い不倫して最後は元のサヤに戻ったけど、なんだか途中で話が混雑しすぎて読むのが怖くなってしまった。
これも作者の読者を盛り上げてくれる物だったのでしょうか？何だかハッピーエンドに終わったがモヤモヤが残りました。