【ネタバレあり】ホリデイラブ ～夫婦間恋愛～のレビューと感想（257ページ目）

面白い

このお話は最近はやりの不倫のお話ですね。
男の方は一瞬の出来心だったのかもしれません。
でも、それがきっかけでいろいろな問題が発生し、奥さんまでもが不倫をしてしまうというお話です。
女は腹黒くて嫌になりますね！
相手の奥様にも子供さんがいるので今後この２つの家族がどうなるのかとても楽しみにしています。

悲しい結末にならなければ…

話数が多いので、興味のあるタイトルと89話を読みました。
なので、話を完璧に理解してる訳ではないのですが、夫婦の気持ちが繋がったのに まだ浮気相手のごちゃごちゃが続いてるって…。
浮気相手の女も可哀想な状況らしいし、旦那さんが浮気相手にまた心揺れなければいいな…と思いました。
可哀想だとしても、この浮気相手の女には共感出来ないし、いくら性格が悪くても 男は見た目が良い女に行ってしまうのが現実で多いこと。
こちらの漫画ではそうならない事を祈ります。

2組の夫婦の崩壊劇…結末が楽しみ^ ^

気になって読んでいくうちに止まらなくなり、配信分まで読んでしまいました( ´∀｀)

ストーリーがとても丁寧に作られています。
最初の方は謎と違和感ばかりですが、中盤から真相が少しずつ明かされていきます。
登場人物が脇役も含めて、みんなうまくストーリーに絡まってて面白いです^ ^

それにしても里奈は怖すぎですね^_^;
里奈だけでなく、井筒サイドの人間がみんな頭おかしい。
巻き込まれて、罠に嵌められた高森夫婦が本当に可哀想…。
でも里奈が子供達と離されてしまうシーンでは感情移入してしまいました(＞＜)

ラストはどうなるのか全然読めませんが、どちらの夫婦もハッピーエンドになればいいなぁと思います(*´-`)
続きが楽しみです♫

面白すぎる！

里奈の存在がすごく腹立つ不倫話だけど、里奈の行動がすごくイライラ！
だけど、相手を想う主人公にすごく応援したくなる！
常に続きが気になって仕方がない漫画です！
夫婦のあり方でこんなに違うんだなぁ〜と考えさせられた作品です。
浮気などの問題を乗り越えるためには何が大切になってくるかお金とかじゃなく気持ちだなと思いました。

すごく、リアル

自分の夫が単身赴任に近いので、妙にリアルでざわつきました。。主人公が旦那の不倫相手の旦那と話をするときの冷静さや自分の悲しい気持ちを押し殺しながら、丁寧に話す様子が、なんだかいたたまれなかったです。まだ9話までしか読んでないですが、ぼちぼち読むつもりです。あと絵が自分的に好みでとても読みやすかったです。

誰視点で読むかによって少し気持ちが違うのかもしれませんが、主人公目線で読んでいたので、旦那にも浮気相手にも腹立たしい気持ちばかりが。示し合わせたように追いかけて会社で働くなんてゾッとしました。こんなに浮気が取り出されているからこそ、実はこういう問題を抱えている夫婦も多くないのかなと思ったり。怖い怖い。

面白い

先が本当に気になる作品です。
本当に上手く描かれていると思います！
まず、不倫の漫画はよくありますが、仕組まれ方や、仕掛けた側の女の子の可愛さ・腹黒さが、なかなか居なそうで実は居る居る！という、絶妙な感じです。
仕事・家庭を両立する強い女性が多い現代社会での、女性ならではの葛藤や強さの中に隠れた弱さも、共感出来る部分が多いです。
女性にとって「わかるわー」という点が多く織り込まれているので、人気なのも納得な作品です。

イライラー

します笑
登場人物みんなイライラさせてくれるけど、親友と職場のオバチャングッジョブ！
職場のオバチャン、りなにガツンと言ってくれないかなーと期待してます！笑

不倫は身近

不倫って犯罪なのに、本当に身近で
そして言いよってくるのは既婚者側が多いんです。
だから尚更怖いです。
適齢期の女性であればモテて当たり前ですし、そこにつまみ食いしようとする既婚者が寄ってくる。。
このお話は既婚者同士の不倫なので、ちょっと感想がズレてしまいましたが…
物語に出てくる不倫女性は、そこまでするのなら離婚すればいいのに、なんて思っちゃいますし、不倫男性も息をするように嘘をつきます。
不倫って責任も何もない良いとこ取りの関係だから、ハマったら抜けられないんだろうなあ。。
そして不倫って絶対周りにバレらものだと思ってます。
お互いの間にただよう雰囲気が違いますもんね…
不倫は絶対ダメです。

こやまゆかりさん

大好きなこやまゆかりさん原作。やっぱり面白いです！草壁さんの絵との相性も良くスラスラ読めます！こやまさんの漫画の流れはわかっているんですがハラハラドキドキとさせられます。アズの様に浮気の事実はあったとしても裏切られた気持ちと葛藤しながら旦那サマとの築きあげてきた時間や絆を守りたいと思える気持ちがとても共感できました。