みんなのレビューと感想「お慕い申し上げます」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

生臭坊主なのかな

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試し読みで読みました。
結構綺麗なお顔のお坊さんですね。
お盛んな様子。
この後お見合いの方とどのようになっていくのかと楽しみにしています。続きは少しずつ読もうと思います

主人公はお坊さんででも、仏様でもなんでもないから煩悩だらけで、それは人間だから当たり前なのだけどおもしろいです。

気になる

この煩悩ばかりの住職がこれからどうなっていくのか気になります。
ハクバの王子さまが面白かったので無料部だけ読んでみたけどつづき購入はどーしよ。

無料で2話まで読みました。絵は好きで読みやすいです。まだ話にハマるにはもうちょっと読まないとわからないです。

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仏の世界に興味が湧きました。面白い！！そうだよね、仏の世界でも、若い僧侶には若い子なりの悩みがあるよね。新鮮でした。

予想外のはじまりで、気になる！
車でゆさゆさしてるお坊さんに、清められたくはないなー笑 人だけど、せめて伴侶と布団でにしてほしい。

絵が綺麗

以前の作品に比べ、さらに登場人物の表情が豊かになった気がします。なかなか身近にあるようでしらないお寺やお坊さんの日常や苦悩がわかりやすく、やはり人間だから感情もあり先が気になり読み進めてしまいます

この作者さんすきなのでこれも読みました。男性の心の動きを描くのが上手ですごく楽しめます 絵も個性的で好き！

わかる…

わかってはいるんですけどね…。
お坊さんって大変なんだなぁー…と思いました。
でも、この展開は少し面白そう。
まだ途中ですが、期待します。

人間の生きる意味を考えてしまいます

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単なる「煩悩だらけのお坊さんの話」かと思いきや、じっくり内容を確認しながら読むことになった作品でした。
仏教用語などがたくさん出てきますが、わかりやすく書かれているので迷いはありません。
人が悩み、怒り、道に迷い、分かっていながら欲に負け、後悔し、それでも前に進まずもがく。無常観。そして死に様。それを大切な人に見届けさせる激しい親愛の情。
主だった三人の混沌とした感情や息遣いを感じます。
セリフのない「行間の部分」にこそ、伝えたい表現や見えないセリフが詰まっている。そんな作品です。
じーっくりと味わいながら読むのが好きな方にはぜひ。