みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（70ページ目）

このエピソード編も意外と面白い。脇役達の秘話や、フェルゼンのその後など、気になっていた部分が読めた。

ファンの方は是非ともチェックです

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ファンの方は是非ともチェックしてほしい作品です。
個人的に好きなジェローデルの幼少期やフェルゼンの妹とのほのかなロマンスも描かれていて、面白かったです。

画がひどい

本当にベルばらですか？あまりにもオスカルやキャラクターの画がひどくて悲しくなりました。全体的に画が下手すぎる。作者の技量低下。

面白いです

ベルサイユの薔薇全編読んで熱冷めやぬまま
こちらも読んでしまいました
ベルばら好きにはたまらないですね。

絵柄が、、

本編とは大分ペンタッチが違っています。逸話もちょっとチグハグな印象。ばあやさんて、オスカルが死んですぐ亡くなったのでは？
オスカルの顔が男そのもので、、

大大大好き！

とにかくベルばらが大大大好き！
小さい頃肩にあのタッセルみたいなのつけて棒を持って遊んでたなぁ笑笑

サイドストーリーと言うか違う角度からのストーリーでとても面白いです。
オスカルは安定の美しさ！
アンドレの男らしさにもきゅんきゅんです！

「ベルサイユのばら」
もう知らない人はいないくらいの名作！
はまりまくって、何度も読み返していました。
なのに、このエピソード編は知らなくて、読んだことがありませんでした。
無料配信があり読みましたが、やっぱり止まらなくなります。

マリーアントワネットのエピソード

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マリーアントワネットと時計職人ブレゲの話は、池田先生のアレンジが盛り込まれていて興味深かったです。

本当は王妃の大ファンだという謎の将校が時計の注文をしたようですが、それは一体誰だったのか？

歴史はロマンが広がります。

たまりません！！

元祖ベル薔薇好きの方なら迷いもなく喜んでポイントを捧げることでしょう。
元祖で出てくるキャラクターが別のストーリーを展開してくれるので。
何十年前の作品なのに昔ながらの少女漫画の絵なのに未だに魅了してやまないのが凄いです。

スピンオフ!?ではないけど…

主人公達と関わる人達の生い立ちや背景を描いた作品！
とても興味深く読ませていただきました。

文庫本から愛蔵版と何度も読み返してきた本編にステキなアクセントになり、またベルばら愛が復活した作品でした。