みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（45ページ目）

ファンにはたまらない作品

本編も一気読みしたので、こちらを。気になるキャラクターの後日談てんこもりで、ドキドキしました。どの作品も面白かったです。世界はつながっていくんだなって余韻も楽しめました。

ベルバラを知っている世代

後日談ですが、ドラマチックな少女漫画好きなら読まない方が無難でしょうが、その後の時代背景、残されたもの達の想いや消息など、大人には興味深く感慨深いです。

これは読んでいなかった

ベルバラは全巻持っていましたが、これは読んだ記憶がなく…夢中で読んでしまいました。絵柄がだいぶ後のタッチなので、いつ出版されたのか…また違った感動がありますね。

ベルばら本編から40年後に描いているからか、少し絵が変わっている違和感さえ気にしなければ楽しく読めます！

しりませんでした！

エピソード編があったとはしりませんでした！
今までのストーリーとイコールして楽しめる内容ですね。まだ途中ですがポイントをためて楽しんでいきます。

面白い

マリーアントワネットが処刑されたあとのはなしはあまりよくしならないので勉強になる
昔って残酷だよね。
今は直接手をかけない代わりに精神的に追い込まれる。どちらも嫌だなぁ。平和がいい

マリーテレーズが‥

マリーテレーズの生涯は気になっていました。マリーアントワネットよりも悲劇の人のように思う。晩年は幸せだったのかな。そうおもいたいね。

いくつになっても色褪せない名作!

子供の頃にベルばらに夢中になった私も、もう直ぐ50代。
こんなにも時代を経て夢中になれる作品はそうそう無いです！
革命の裏側で何が起きていたか…
細部まで魅了してくれたこの作品は宝物になります

ジェローデル様の大ファンです!
オスカル様との出逢い、近衛隊へ入るまでのいきさつを知ることができて、ものすごく嬉しかったです!
本当は、もっともっとジェローデル様のことを知りたかったのですが…
でも、ありがとうございました。

絵は我慢

昔ベルばら大好きでアニメのLD全集持ってました。エピソード編なんてあったんですね。嬉しくて読み始めましたが絵が。。。ストーリーにはとても興味があるので我慢して読み続けてます。