みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

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伝説の名作！
懐かしいです。何度読んでも泣けます。
そして色褪せません。
オスカルが死んだ後も話が続くところが衝撃です。

お母さんの持ってた愛蔵版を読んだのがベル薔薇との出会いでした。
世界観が中世なので世代関係なく浸れる作品ですよね。
耽美という言葉を知ったのもベル薔薇。
こうしてデジタルでお目にかかれるのはありがたい。

２０歳上の友人から我が青春と言われて私も読みました。そしてファンになりました。いつか原画が見たいです。

なんと可愛い

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オスカルもアンドレもジュローデルも、こんなに幼い頃を描かれていたのですね。もうすぐ四十年、この物語が私のバイブルのようなものでした。切なくも甘い、皆の恋物語がすてきでした。

今読んでもドキドキする作品

久しぶりに読んでみました。エピソードがよくまとまっていて、読みやすかったです。豪華で繊細な描写、今読んでもドキドキする作品です。

２歳の頃に絵本で読んで、まるで意味が分からないなりにキレイな世界だなーと大好きだったことを覚えてます。
今は意味もよく分かり深い世界観にさらに大好きてす。

色褪せないベルバラ。

ベルバラファンに嬉しいエピソード編。アンドレはじめ、オスカルにまつわる男性のストーリー。本編をお読みになっておられない方は、まず本編からどうぞ。その方が何倍も楽しめますよ。

そんなことが！

ベルばら世代で本編の大ファンなのでこちらもすぐに飛びつきました！オスカルを取り巻く人たちは本当に魅力的なのでたまりません！

ベルばらの余韻

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ベルサイユのばらを読んで、フェルゼンやロザリーといった人物のその後が描かれています。画風は確かに変わりましたが、ストーリーは練られていました。

名作すぎて、ないよについては語る事はないけど、時間が経っても褪せないキャラクターの魅力や、物語に自分が入り込んでしまう