3.0
無題
見ててグロテスクやなぁってなりました!
バスに乗ってたら気付いたらこんなとこに連れられて、、!びっくりしました!
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見ててグロテスクやなぁってなりました!
バスに乗ってたら気付いたらこんなとこに連れられて、、!びっくりしました!
ここまで描いちゃうかという感じです。毎回毎回、救いがない(笑)。 まだ途中ですが、読後は嫌悪感が半端じゃないです。
試し読みでどんなのか知ろうとしたら全然わかんなくてなんかちょっと萎えた
そーゆー作者の意向なら仕方ないけど、これだと読みたいっては思わないかなぁ…
異次元の話で、私たちには関係ない話だな〜と思っていましたが、話を進めていく内に、私たちも考えされられる話だなと読んでいて思いました。
どんな展開になるか予想してなかったですが、とても面白かったです。
最初は気持ち悪く怖すぎる。
しかしこれはあながち間違いでは無く、近い将来こうなるのではないか?
最近の異常な暑さでふと考えてしまうのです。
なんとなくわかったから最後だけ読んでしまった。結論は書いてあるけどボンヤリとしていてよくわからなかった。
途中まで読みました。
が、この手の話やリアルすぎる絵が合わなかったです…読み進めていけば核心に近づくのでしょうが、難しかったです。
最初はハラハラして展開楽しみにしてましたが、最後らへんはグダりましたなあ。僕からは星3つ贈呈します。角オナのところで抜きました
何の前置きも説明もないなか絶命的な状況に放り込まれる主人公の視点と、まったく同じ立場におかれた読者の視点がシンクロして、体験型の読感をあじわえます。
絵はきれいですが、スプラッタなグロさも緻密です(笑)
とはいえ、これを現実の食料事情に置き換えるとあながちフィクションとも思えず、ぞっとしますね。
ある意味では深い内容の漫画です。
いやー。
えぐい。久しぶりに使った。「えぐい」。
明るい時間に読まないと、夢に出たらやだ。
心が元気な時に読むことをオススメ。