みんなのレビューと感想「ガキのためいき 子どもの発達障害あるある記」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

蜃気楼と

少しストーリーが異なるような気がするのはなぜだろう？中華屋さんではなかったのだろうか？そのあたりがよくわからない。

今回も

沖田さんの作品はいつも読んでいます。発達障害のお子さんを持つママ友いますが、本人も大変なんだろうけど、支える家族もものすごく大変なんだろうなと感じます。常に先生に相談したり、自分達がいなくなった後、一人でも生きていけるようにと色々勉強したり、療養施設に通わせたり。人一倍努力しているお母さんもいます。特に日本という国は生きづらい環境ですよね。

安定の面白さです。
でも時代なのかな？まわりの大人の無理解が少し悲しいですね。
子どもなんて自分の状況言葉で説明できないの普通なのに、保育園の先生後頭部から出血しててきづいてあげられないなんて。

☓華さんの原点

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アスペルガー症候群、学習障害、発達障害を公言しておられる作者。
かるーいタッチで描かれてるんだけど、死を考えるところはグサッと来てホロリ…。

大変さがわかる

昔はASなどの障害がわからず、変わった子、わがままな子、しつけが悪いと言われていましたが、どんなふうにできないのか、理解できました。

面白い！！でも面白いだけじゃなくて、アスペルガーの人の日常を知ることができる！楽しみながら！だから、次々と入ってくる！
同情と暗くなったりとかじゃなくて、当事者の方の生活を分かりやすく教えてくれる作品て、すごいと思う！

せつなくなりました

幼い頃からの記憶が、鮮明に残っているんですね。はたから見ると問題行動ばかりでも、その子供なりに考えあってのことなんだな、と子供の気持ちに寄り添ってあげたくなります。

すごいなぁ

この作家さんの生き方って、ほんとに強くてすごい。生きていくって、こーゆーことだよなぁと思います。そして、自分の小さな子たちを育てている時に、この作家さんの漫画に出会えてよかったなあと、思います。生きづらい世の中だけど、頑張らなきゃなー。

無料分を読ませていただきました。
発達障害である作者の幼児期の話なのですが
割とぶっ飛んでいて
漫画なので笑えますが、
子育て中なので 周りにもしバッカちゃんがいたら、を想像すると大人としての対応も
考えさせられるものでした

大好きな沖田先生の子供時代を知ることができるし、発達障害のことも理解が深まる良い作品だと思いました。