みんなのレビューと感想「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

精神面が主だった話

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メンタル弱めの人は引きずられそうなくらい精神面を主体にレポを書かれてます。確かにタイトル通りの風俗レポの内容もありますが、前述の通りメンタルの話が主体です。好みの分かれる作品だと思います

レズふーぞくに行くまでの過程で、もう一冊書けそうな感じ。書くのは好きなのかな？リスカ跡もたくさんあるし、他にもネタはあるよ。と思いました。

うーん、、

珍しい内容だったので興味本位で読んでみましたが、絵が好みでなかったのと、内容もいまいち面白いとは感じられませんでした。

自分では足を踏み込めそうにない世界なので、興味をもち読めました。
異性、同性関係なく
悩みってみんなありますね

ネットの広告から気になって購入。思ってた感じとは少し違ったけど読み物としていい。エッセイぽくなくて読みやすい。

わからない

途中まで読みましたが、全く共感できずに読むのをやめました。
こういう心の病気の人、身近にはいませんが、どこかにはいるんでしょうね。
もし子供が永田さんのようになってしまったら、と考えると、非常に恐ろしいです。だって全く理解出来ないから。
小さい頃から人と人は理解し合えないんだ、ということを理解して、人は成長しますが、そもそもその理解がない人から、お母さんわかって、、、と懇願されても理解出来ない、という負のスパイラルに陥るんでしょうね。

自分の辛さがどこから来るのか知れる

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肯定してるレビューと
否定してるレビューを
どちらも見て見たけれども、
正直、肯定してる方は作者さんの
辛さや痛みを寄り添って理解しながら
わかる、辛いよねって感覚で見ている
そんな感想が多い感じでした

その反対に、否定している方の意見は
自分がそうゆう経験をした上で、
作者さんの自分が可哀想だったという
書き方に違和感や、嫌悪感を
持った書き方をしているなと感じた

両方見て思ったことは、否定意見の方が
少し、作者さんの親優先だった自分に
似ているなと思ってしまった
のんびりしていることが甘え、
今まで出来なかったのは自分だけのせい

確かに、甘えなのかもしれない。
でも、それがどうした、それが私の
生き方だったのだと、そうゆうことが
この物語で綴られているのではないか

肯定意見の人は、きっと認められたかった
自分を見つけた感覚なのだろう

一、読者の私が言えたことではないが
大概の人は認められたい、褒められたい
受け入れて欲しいが心の奥底に
あるんだと思う

私は読んでて、作者さんは可哀想な
自分を見て共感して！！
じゃなくて、自分自身が、自分のことを
認めてあげれていますか？
と、問いかけているような気がしました。

自分を己の中で下げれば下げる程
苦しく、心に穴が空いたような
気持ちになって、辛い

そんな中で、この物語を読めたのは
本当に嬉しいです。読んでて
少し泣いてしまいました

自分が生きるのを許されるにはどうすれば
そんなことばかり考えてのが
少しでも、自分に優しくしてみても
いいんじゃないかって気持ちになって
とっても嬉しかったんです

長文を書こうとすると、
中身をまとめられないので
これで締めますが、今少しでも
辛い、痛い、誰かに抱きしめて欲しい人は
是非、見てみてもいいんじゃない
でしょうか！！

あ、えろ系なのを目的にしてる人は
もう少しちゃんと考えてから
選んだ方がいいと思います
この作品読んで、ポイント無駄、
えろじゃねぇじゃんって言って
☆1にする人、スマンが本当に
くっだらねぇから！
説明とか読め！そして、今すぐ
絵柄からしてエロい作品の方に行くのだ！

…

タイトルに惹かれて読み始めたけど、凄く面白い訳ではない、でも何故か読んでしまう。自分の気持ちに振り回されて疲れてしまう人って周りにいるから身近に感じるのかも。

筆者が、幼いころからの、親からの愛情や承認欲求が埋められない辛さから戦っている姿が印象的でした。
イヤらしいお話ではなく、心のつらさを埋めるための行動のお話し。

広告で読んで

何度も何度も広告に出てきて、作品に出てくる風俗店の記事を読んだことで、あーよんでみるかーって思い読みました。
共感できるところもあり、こういう感じ方もあるのかと思うところもあり、実話なのでこういうもんかと。
自分でかわろうとしているのでいいですね。