みんなのレビューと感想「妊娠17ヵ月! 40代で母になる!」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

泣いた

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子供いるとやっぱり流産って辛いって伝わるし泣けた。2人目出来るの早すぎだけど無事産まれてくれてこっちも嬉しくなった。

３話のみ購入

なかなか知ることのできない妊娠、出産の負の部分を知れるのかなぁと思います。
ところどころ、表現が冷たいなと思う部分もありますが、素直な感情なのかなと(^^;

想像と違いました

辛い死産と順調な妊婦生活、愛情に溢れた出産後の子育て。
真逆のテーマが一つの作品に書かれているためか気持ちが混乱？しました。
不妊治療中の方には辛いかも…？
デリケートなテーマです。

子供ができにくい体質で、不妊して出産、育児中ですが、私はかなり神経質にあれもこれもダメでしてたから、読んでて色々だなと思った

妊娠しても尚、母性というか、ここまでなげやりな感じになれる人もいるんだなぁと色んな意味で驚きました。産めば勝手に親になる訳じゃないし、ハラハラもするしモヤモヤもする作品でもあるかと思います。

前から気になっていたので試し読み。17か月ってそういう意味だったのか、と。妊娠出産って一人一人ストーリーがあるな。

淡々としか描けなかったのか、あえて描いてないのか。。。
40代高齢出産の話。妊娠を望んでなかった戸惑いからの決意。妊娠生活のギャップ。そこからの死産。死産後の苦しみ。再妊娠に対する不安と葛藤。そこからの喜び。
自分のことを描くのは難しく、淡々とならざるを得なかったのかと思いますが、もう少しページ数か話数を増やして丁寧にえがいてほしかったです。

中期中絶について

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作者さんの行動や思想に賛否両論があるけど、私個人としては中期中絶の部分をしっかりと描いてくれたところが印象深かった。亡くなった子供を分娩するのにどうして苦しまないといけないのかという考えに批判があるけど、お腹の子を亡くし一番悲しみながら、陣痛の苦しみだけを味わう辛さを嘆くことに、批判なんてできない。

タイトルが気になったので読みました。

この主人公は結構適当なのかな？
最初はそう思いました。
こどもが出来たときも、何か他人事のような感じ。
まぁ、実感はすぐには沸かないですからね。。

旦那も最初の責任のなさや、流れで結婚もおいおいって思った。

現代

こーいう人たち多いんだろうなぁ。実際結婚しなくても大丈夫なのであればしたくないけどやっぱ子供できると考える。たぶんこのマンガはその先の話なんだろうけどね。まだ無料ぶんでしか読んでいないので続きが気になります。