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純粋なミノリと遊び人な芸術家のハセさん。奔放なミノリのお母さんもお話のいい味付けになっています。なかなか自分の気持ちに素直になれない主人公にもどかしくなりますが、あったかい気持ちになれる作品です。
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純粋なミノリと遊び人な芸術家のハセさん。奔放なミノリのお母さんもお話のいい味付けになっています。なかなか自分の気持ちに素直になれない主人公にもどかしくなりますが、あったかい気持ちになれる作品です。
ダメダメなヒモ男の彼だけど誠実な一面も見えたりして、惹かれていく女の子の気持ちが伝わってきます。絵も丁寧で好き。
登場人物の輪郭がみんな細長くて違和感ありませんか??全体的には好みの絵ですが、そこが違和感で。。ストーリーは少し無理矢理感があります。
典型的なヒモ男の彫刻家と恋愛経験不足の純情な女の子の不器用な恋愛話。ヒモ男って聞いただけで嫌な感じがしていたけど、夏海さんのようなイケメン芸術家だったらアリかもなんて思っちゃいました。
ダメ男は嫌いだけど、このストーリーは嫌いじゃないです。どうしてダメ男に惹かれる女っているんだろう。絵はキレイです
なんか、母親が強烈でいやな感じ…。娘を思う気持ちはあるんだろうけど、「女」が勝ちすぎじゃない?…って思いつつも、ラストが気になって読んでいました。
確かに、夏海さん端正な顔立ちでカッコいいです!
でも、作品ではなく自分の容姿ばかりに注目されている中、「作品」だけに注目してくれたみのりちゃんに心を奪われたのはわかるような気がします。まだ、途中までですが最後まで楽しめそうです!
母親の男性好きを嫌悪していて、恋愛経験がないわりに、イケメンでちゃらい先輩に簡単になびきすぎるのが残念。もうちょっと頑なに拒んでほしかった。
典型的なひも男なのに、とても魅力的。
女の子は、お母さんの男関係で苦労しているし、そんなふたりのこれからの展開が気になります。
悪くないんですけど…。抽象的な魅力を持つ彼、芸術家ヒモ設定。純粋なヒロインは可愛らしいがこれと言って。その母は自由奔放、男が耐えない。組合わさると、と言うか無理やり組み合わせているからか面白味にかけるかなぁ。続きが気になる!とまではいかなくて。すみません。