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worstから入ったので、こちらはさらにどぎつくて、ちょっとついていけませんでした。現実と重ねると苦しい。
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worstから入ったので、こちらはさらにどぎつくて、ちょっとついていけませんでした。現実と重ねると苦しい。
好き嫌いわかれると思うけど、
わたしは続きが気になるぐらい好きでした。
まだ途中ですが展開が楽しみです。
怖いけど、読みたくなる。
でも、怨まれる側だったら最悪だけどね 笑
この会社本当にあったらいいのに。
ま。こういっちゃうと一言で終わりになっちゃうけど、やはり痛快だ。単なる復讐だけでなく、回りの闇まで解き明かす
ためし読みのみです。他の作品を読んできました。怨みを晴らし、すっきりな話ばかりでなく、この話は、疑問があって、もやがかかりました。人を恨む事もありますが、行いは帰るーと示したかったのでしょうか。
最初の「怨みの方程式」は、何ともやるせない結末でした。奥さんを無惨な形で亡くして絶望の底へ突き落とされた男性の気持ちはよく分かります。
物語には裏が有って、担当の刑事もろくでなしで、実は刑事の奥さんも怨み屋に仕事を依頼していた・奥さんを亡くした男性踊らされていた感じがしたから。
依頼人が実は悪人だったり、別の人から怨みを買ったりしていて、単なる復讐ストーリーじゃないのが、「怨み屋本舗」の売りだと思います。
似たような事件は現実に起こっていて
犯人が捕まっていないのもあるし、、、
読んでいて被害者の身内の気持ちを利用して
犯罪者にしてしまう内容が悲しいです
怨みを晴らすということで、スッキリするような話かと思いましたが、されたことがひどすぎて、あまり救いを感じることができませんでした。
こんなひどいことが現実にあったら…と想像するだけでとても気分が悪いです。
実際こんな人いたら恐くてしょうがない。でも、ストーリーがサスペンス的な所もあって面白いと思いました。
面白すぎて毎回読んじゃう、
怨まれるのも怖いし怨みたくもないと思った。周りに程よく気を使って生きよう