【ネタバレあり】外道の歌のレビューと感想（44ページ目）

復讐の漫画です。主人公の過去が可哀想で漫画だけど見ていて辛くなり涙が出ました。残酷だけど、私刑があってもしょうがないのかなと思わせるような残酷な被害者ばかりです。

複雑な気持ち

犯罪しても捕まる事なく過ごしていたり、捕まって刑務所に入ってもたったこれだけ？というくらいあっという間に釈放されてしまう人もいたり…
犯罪をしてしまう人も人の子。殺されたり傷つけられたりしたら親が家族が悲しむ。
とは思いながらも、いざ自分の子供が…家族が…と思ったら、犯罪者を許せない。この漫画を読んでいてスッキリする。

ハラハラ

とても残虐なシーンも多いんですが呼んでいてとても切なくなる漫画です。ありえないと思いながらももし自分がこの立場ならどうなるかと考えるとありえるかもしれない。

某マンガみたいなストーリー

怨み○みたいなストーリーです。
主人公も壮絶な人生を送った経験がある。。。
こういったストーリーは、いつも色々と考えさせられます。

善悪の屑

から大ファンです。
妻と娘を殺されたカモの過去がわかり納得しました。善悪の屑から繋がっている話なので今後楽しみ。本当は一気に読みたい！

最初の奥さんと娘さんが殺されたところがかわいそうすぎて。こういう復讐は個人的にスカッとしました。これで被害者が少しでも救われるなら。

前作の内容から伏線が

結構出てきている感じです。
伏線というか、それぞれの事件や人間の背景やひととなりが分かり、
少しだけ主観的に見られる内容に変わった気がします。

残虐

初めこそ、ネコにおもしろい名前つけるなぁと思いつつ、ほのぼのして読んでいましたが、事件があまりにも残虐でおどろきました。以前本当にあった事件を思い出させる内容でした。

外道の歌

復讐代行人に依頼がくる度ハラハラドキドキしてしまいます。
見る度に残酷な形で実行されていくが、読み終えた後はスッキリするのは何故だろう。

血生臭いけど

本当にあるかもしれないくらいリアルで
無念を晴らしてくれるなら頼むかも知れないくらい
現実と離れているようで近い背中合わせの紙一重くらいかも
続きがあるならまた読みたいです