【ネタバレあり】ふれるかおるのレビューと感想（22ページ目）

匂いって

好きだった人の匂いの記憶、初めてその人と何かをした時の匂いの記憶ってどこかにあって急に思い出すことがある。この彼の嗅覚はそれとはまたレベルの違う話だろうけどテーマとしても面白い。好みとしては淡々としすぎて自分の中ではまだ盛り上がらないまま無料分終了‥

まあまあ

ゆっくり進むストーリーですが、絵が綺麗で好きです。
同級生との再会という設定も好きでサラサラ読んでしまいました。

面白い

匂いというテーマで物語が進んでいくのが面白いです。九条がつづらの匂いを嗅ぐシーンはなんだかドキドキします。

今までにないストーリー

今までにない調香師の男性と、祖母のお店を引き継いだ古本屋の女性のお話。
中学の同級生でクラスメートだったけど、付き合ってた訳でないのに、月日が経っても忘れられない香り。
2人共控えめな感じで感情を表に出さないけどゆっくり時が流れてていいなと思う漫画です。

おっとりしてるけど、人に触れたり触れられるのが苦手な主人公と、あまり感情を表に出さない、嗅覚がとーっても鋭い元同級生カップルの、ふんわりキュンキュンラブストーリー(^^)

なかなか

面白いかも。主人公の男嫌い？人に触られたくないっていう症状の原因に深い理由がありそうだな。でも九条くんには近寄られても、そんなに嫌な気持ちでない…
これは恋？

ゆるやか〜

九条くんの感情が見えにくいけど、甘楽さんが好きなことだけ伝わる。
と思っていたら、カメラマンの彼が出てきてから嫉妬してる〜
まだ先があるのでどんな風に進展するのか楽しみです。

久しぶりに出会った同級生が調香師と言う珍しいおしごとで、その上彼は鼻がききすぎて何でも匂いでわかってしまう。気持ちまで匂いで読まれてしまう。この先どんな展開が待ってるのかドキドキです。

面白い

彼の仕事が調香師っていうのが、面白くていいですね。
新たなカメラマンの彼もでてきて、三角関係になってきて続きが気になります。

ロマンチック

九条くんは、鼻が利きすぎるために、過去にいろんなことを言い当てて、気持ち悪がられて傷付いている。今は特技を活かして調香師になっている。そして過去にかいだ甘い匂いを調香するために、主人公が家族で経営する古本屋にやってきて。香りがつなぐ優しいロマンティックな恋です。