4.0
私も出産するときに、もし障害があったらどうしようと怖くなったことがあります。
障害に葛藤する両親の気持ちが伝わりました。
- 0
私も出産するときに、もし障害があったらどうしようと怖くなったことがあります。
障害に葛藤する両親の気持ちが伝わりました。
思わず泣いてしまいました。
読んでから自分の子供達は健康で本当に良かったなと何度も思い返しました…。
子を育ててみてはじめて知る喜びや孤独にとても共感しました。
女性は子供を産むと自分の人生がガラリと変わってしまうけれど
自分を必要としてくれる存在に大きな愛情を知って成長する、、改めて私も母として強くなりたいと思った作品です。
障害を持つ子の両親の偉大さに触れました。自分なんて本当に小さな人間だなと思います。私もこれだけの愛情を我が子に注ぎたい。でも、私欲を優先してしまう…
子どもがまだ赤ちゃんなので、読んでてすごく共感してしまいました。
お母さんの『健康に産んであげられなくてごめんね』という言葉は、健康に産んであげられなかったらどの親も思うことだろうと思いました。
続きが読みたかったです。絵がとでも和む感じでよかったし、大変な事も皆で乗り越えてる感じが良く伝わりました。今現在どうなってるか気になります
同じ双子の母として、ついつい引き込まれ…アッと言う間に読んでしまいました。
感動しましたね。
実話なので嘘くささが無く、本当に自然に感情が入って行きます。
みんなの頑張りと、みんなの愛情物語ですよ。
絵がイマイチなので、スイマセン☆4つです
母は強いですね。
お母さんや双子ちゃんたちの事を思うと、同情とかそんな感情より先に、ほろりと涙が出ます。
絵も可愛らしくて、話に出てくるみんなが優しくて心が温かくなります。双子なのにこういうこともあるのだなと思いました。
重症心身障害児施設に勤めていました。滑脳症の患児もいました。今は訪問看護、レスパイト入院、デイサービスなど様々な社会資源があります。親は自責の念から自分1人で全てを抱えがちです。周りの人たちの支えは大切です。