みんなのレビューと感想「続 まんが名前のない女たち―消費されるAV嬢―」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

闇と病み

女性が売り物として生きていくためには、かなりのエグさもグロさも受け入れて仕事するのは、どんな社会でも同じなのかなって思った。
ただ、商品としての女の賞味期限は短い。

堕ちていく感じが分かりやすいのはよかった。
イラストも見やすいけど、おもしみにかけて続きを買う気になれなかった。

綺麗で、人望もあって。
でも働くって、それだけじゃないんだな。
みんな幸せになろうとしてるのに、どこで歯車掛け違えたのかな。

AV女優って悲しい

いろんな理由があってAV女優になるんだろうけど、AV女優って悲しいと思った。そして勇気があるなとも思った。自分には出来ないと思った。

かなりダーク

このシリーズは怖いけどなんだか見てみたい感が抑えられなくて読んでました(笑)
色んな生き方があるけど、これ読むともっと自分を大切にしようと思える。

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絵がキレイで好みでした。内容はこういう業界の裏側はこういう感じなのかな？と思いました。トップを目指すのは並大抵の事ではないのですね…。

未知の世界です。

マンガなので多少オーバーに模写されているのか、それとも現実に近いのかは分からないですが、読んでいて気分のいいものではありませんでした。

こわい

このシリーズ、コンプリートしました。
貧困問題と、生育環境にここまで人生は左右されるのかとショックでした。

またまた救いようのない

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悲しいストーリーで思わず調べてしまいました。目立つために、自分を残すために体を駆使していろんなものを失って真正面から自分と戦って生きた強い女性の物語だと思います。でもこんな最後は救いようがないです。やはり自分を大切に生きてほしいと思いました。

かわいそう

女性は消耗品じゃない。フィクションかも知れないが、この作品の登場主人公は何の為に産まれてきたんだろうか。それを止める友人も、親、兄弟も、、、いなかったのか。助けてって言えなかったのか。深く考えてしまいました