島耕作のアジア新世紀伝

  1. めちゃコミック
  2. 青年漫画
  3. モーニング
  4. 島耕作のアジア新世紀伝

あらすじ

日本の電機メーカー・テコット会長の島耕作(しま・こうさく)は人工知能“AI”を搭載した自動運転車の開発をすべく、社内ベンチャーを立ち上げた。世界有数の企業が挑む、新たな“産業革命”。そこに蠢く戦略や駆け引きとは? 2016年正月にNHK BS1にて放映された「島耕作のアジア新世紀伝」にオリジナルストーリーを加えコミック化。2013年からNHK BS1にて放映された「島耕作のアジア立志伝」漫画版も同時収録。

この作品のシリーズ一覧(12件)

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    彼の名前

    彼の名前に出会ったのはいつだったろう❓

    彼の名前は
    私が昔からよく行く馴染みの喫茶店や定食屋の本棚で見かけていたから
    相当な以前であることは間違いない。

    ただ私は彼の素性を全く知らなかった。
    なぜか彼の名前がついた本を
    手に取ることはしてこなかったからだ。

    今、彼の人生を読み始めた。

    実に面白い!

    アジアでの彼の活躍には胸が踊った。

    しばらくは
    彼の人生から離れられそうにない。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    おもしろい!

    ネタバレ レビューを表示する

    どんどんグローバル化する島耕作です。まさに現代の中国を離れ、東南アジア諸国に向かい、そして発展するインド。これからの世界に向かってどう舵を切っていくか、今の日本の縮図のようです。耕作はテコットの事を考えているのでしょうが、これは今の日本が抱えてる問題と同じだと思います。島耕作と加地さんに今の日本を変えていってもらいたい気がします。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    たくさん

    ネタバレ レビューを表示する

    たくさん世界を見てきたもんね
    面白い作品です
    こういう観点で作品を描けるのは
    弘兼先生だからこそです

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    外伝ものですね。

    でも、世界のこれからを担う人物とかをマンガで描くのは島耕作ならではですね。何人出てくるのかなというのが心配の種です。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    島耕作の、読みきり

    アジア編だが、特別編なので、シリーズの続きみたいで面白いです。
    別にした意味はあまりよく分かりませんが。

    • 0

すべてのレビューを見る(16件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

おすすめ特集

>