島耕作のアジア新世紀伝
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あらすじ
日本の電機メーカー・テコット会長の島耕作(しま・こうさく)は人工知能“AI”を搭載した自動運転車の開発をすべく、社内ベンチャーを立ち上げた。世界有数の企業が挑む、新たな“産業革命”。そこに蠢く戦略や駆け引きとは? 2016年正月にNHK BS1にて放映された「島耕作のアジア新世紀伝」にオリジナルストーリーを加えコミック化。2013年からNHK BS1にて放映された「島耕作のアジア立志伝」漫画版も同時収録。
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ユーザーレビュー
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彼の名前
彼の名前に出会ったのはいつだったろう❓
彼の名前は
私が昔からよく行く馴染みの喫茶店や定食屋の本棚で見かけていたから
相当な以前であることは間違いない。
ただ私は彼の素性を全く知らなかった。
なぜか彼の名前がついた本を
手に取ることはしてこなかったからだ。
今、彼の人生を読み始めた。
実に面白い!
アジアでの彼の活躍には胸が踊った。
しばらくは
彼の人生から離れられそうにない。by ヒロミキ- 1
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5.0
おもしろい!
どんどんグローバル化する島耕作です。まさに現代の中国を離れ、東南アジア諸国に向かい、そして発展するインド。これからの世界に向かってどう舵を切っていくか、今の日本の縮図のようです。耕作はテコットの事を考えているのでしょうが、これは今の日本が抱えてる問題と同じだと思います。島耕作と加地さんに今の日本を変えていってもらいたい気がします。
by ゆことミー- 0
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5.0
絵もストーリーも,本当にスケールが大きい感じで,読む人を引き込んでいく魅力があります。弘兼先生の漫画は,本当にうまいです。
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4.0
みんなの
会長となった島耕作がテコットとして新たな分野である自動運転の分野にみんなに反対されながら参入すべく取り組んでいくお話しです。
by すむす- 0
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4.0
外伝ものですね。
でも、世界のこれからを担う人物とかをマンガで描くのは島耕作ならではですね。何人出てくるのかなというのが心配の種です。
by だいじんじんじん- 0
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