3.0
かなりの劇画タッチ!!!
嫌いじゃないです、笑
むしろ、このタイプの絵の方がなんだか熱が入りますよね!
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かなりの劇画タッチ!!!
嫌いじゃないです、笑
むしろ、このタイプの絵の方がなんだか熱が入りますよね!
主人公どうする?と、気になり、一気に読んでしまいました。
彼の心がどう変わっていくのか、も、楽しめました。
読めて良かったです。
不幸続きのベルは父親違いの5人の兄弟を抱えて困っていた。父親の不始末に悩んでいたクリフトはベルからの連絡に頭を抱えていた。問題を解決する為にベルに出会い、意外な解決方法を提案するクリフト。ベルは止むを得ず、その提案にのる。なぜなら2人はお互いに惹かれていたから…ベルに出会ってから変わっていくクリフトが意外です。ハーレクインらしい王道のラスト。読み終わって、スッキリ。心温まるお話でした。
やまありたにありの人生でもいずれは幸せに❗
大きな波乱なく、ずっと一途で素敵な2人でした!
クリストがベッツィの写真を財布に入れてたのをベルが見てしまったときには、ここへきて誤解にすれ違いキタ!と思いましたが、一瞬で誤解がとけてラブラブに戻ったのが面白かった。
クリストが初めて40歳のお母さんのふりをしたベルに会ったとき、「なんて不自然なんだと思いながらも一目惚れした」と告白してるのも笑えました。
ハラハラはないけど家族愛もたっぷりのいいお話でした。
麻生先生の作品は物心付いた時から読んでますが、男性がかっこいい!
クリストは私の理想の男性♡
続編を待ってます!
とても絵が素敵で他の作品もいろいろ読んでます!
まだ途中までしか読んでいませんが、続きが気になります!
今後の展開が楽しみです。
愛人だった母が亡くなったと分かれば父親違いの弟妹も家を追い出されてしまう。
そこで母のふりをして弟妹の義兄に会って恋に落ちる。
麻生先生は絵もキレイで無駄なコマがないからスイスイ安心して読めます。
運命の出会いとはある日突然来て、いつの間にか憎むべき人が愛する人になるなんて夢の世界ですね。どうすれば幸せなのかドキドキしてます。
母親のフリした彼女に一目ボレはどうかと思うのですが(笑)
最初から好きだったんですね。祖母や弟妹を含め幸せにしてくれる彼はスパダリと呼ぶに相応しいと思います。