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太平洋戦争ものは結構好きで、色々読みましたが、この漫画は違った角度から戦争に入っているストーリー。まだ無料分だけだが、中々面白いのでしばらく読み続ける。
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太平洋戦争ものは結構好きで、色々読みましたが、この漫画は違った角度から戦争に入っているストーリー。まだ無料分だけだが、中々面白いのでしばらく読み続ける。
第二次世界大戦末期の戦艦大和がもっと活躍できていれば良かったのにねぇ。でも、真珠湾攻撃の際に既に航空機がメインの戦いになることは分ったはずだけどな。
絵やキャラデザインはあまり好きではありませんが、ストーリーはとてもおもしろい作品ですね❗️映画になりましたが、原作の方が好きですね❗️
映画を見て面白く、原作も見てみようと思ったのですが、結構キャラクターの性格などの設定が違い驚きました。
でも大まかなあらすじは同じなので入りやすく、シリアスな場面が多くて面白いです。
過去にない戦艦の見積りの精査を進める主人公という設定。日米開戦前の日本海軍の雰囲気が生々しく描かれており、ぐっと引き込まれる作品です。
映画化かもされ、話題になった本作品。職場で映画の「アルキメデスの大戦」が話題になり、原作もおもしろいを教えられ、読み始めました。所々、ドラゴン桜を思い起こさせる場面もありますが、読み続けたくなります。
単純に戦争ものかとおもってましたが、戦艦製造を巡る戦いだったんですね。
というか、主人公側からすると戦艦大和を作らせないための戦いだったのかと。
あの有名な大和が悪役(?)という設定は斬新だと思いました。自分の名誉や利益ことしか頭にない上層部がいたら、税金も無意味な使われ方するよなーと。大和に罪はないものの、そう言えばあっという間に撃沈されたんだっけと虚しくなりました。
まだ途中なんですが、実際大和が作られたってことは主人公負けるの?と今後の展開が心配です。
無料分を読んでいます。
アルキメデスの映画はずっと気になっています。
戦艦大和も大好きなので、課金して読みます!
第二次世界大戦中の、日本軍と政府の内幕が書かれている。史実からあまり外れないが、主人公の活躍が違う未来を想像させてスリリング。
難しい会話、やり取りがカッコいい。主人公が、あの手、この手、でなんとか難題をクリアしてしまうのが、スッキリする。