恋は雨上がりのように 10巻

あらすじ

橘あきら17歳。高校2年生。ガーデンで過ごした大晦日から年が明け大雪の元旦。部屋で一人黙々とペンを走らせる店長。編み上げたマフラーを下げあきらは傘をさし、家を発つ。「きっと、すぐやみますよ。」あの出会いの日から季節はめぐり、二人が雨上がりの空に描くのは―――『恋は雨上がりのように』 ついに完結――!

この巻の収録話

  1. 075話 コメント7
    第74話
    63pt
  2. 076話 コメント4
    第75話
    63pt
  3. 077話 コメント5
    第76話
    63pt
  4. 078話 コメント5
    第77話
    63pt
  5. 079話 コメント6
    第78話
    63pt
  6. 080話 コメント4
    第79話
    63pt
  7. 081話 コメント4
    第80話
    63pt
  8. 082話 コメント4
    第81話
    63pt
  9. 083話 コメント5
    最終話-1
    63pt
  10. 084話 コメント15
    最終話-2
    63pt

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