みんなのレビューと感想「健康で文化的な最低限度の生活」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

知っているようで実は何も知らない世界の事なのでとても興味深い。こういう内容を知れるのも漫画のよさだと思う。

どきっとする

色々な事情で生活保護を受ける人たちがいると抽象的にはわかっていたが、漫画で読むと具体的に分かりやすいです。大変なお仕事ですね。勉強になります。

勉強になります。

無料分を読み始めました。タイトルにはあまり惹かれませんでしたが、読んでみたら結構はまりました。内容的にはとても勉強になります。大変な仕事ですよね。

理想と現実

福祉の世界は、理想と現実が入り交じって複雑です。現場が長くなるとつい感覚がマヒしがちですが、主人公には変に慣れて最初の感覚を忘れないでほしいです。

生活保護を受けるには色々な条件をクリアしてないといけないが本当に必要な人にどのように支給され生活保護だからといって小さくなる必要もないこともわかりちゃんと病院にもいかせてくれるのはありがたいだろうな

ドラマより

よかったです。
こっちの方が泥臭い感じがちゃんとしてリアリティがある感じです。絵は独特なので好き嫌いがあると思います。

おもしろいです

生活保護受給者 一人一人 様々な事情があり、市役所の仕事（ケースワーカー）ってこんなにも 大変なのだと感じました。

ドラマで

以前にドラマで見てたので、気になって。
認知度の低い問題なので、マンガとかだとわかりやすくていいです！
気分転換のマンガもいいけど、たまには考えさせられるのもありですね。

なるほど

超高齢化社会を迎えるにあたって、どう社会保障の枠組みを作るのか真剣に考えないと行けないと思う。
いきなり大舵をきると、極端に弱者を切り捨てるようなことになりかねないし、でも若者に負担を強いるだけで負債を積み上げていくようなカタチもよくない。
政治家がギリギリのとこで変化し続けながら舵とりしてくれるようにするしかないかな。

複雑な感情だけど止まらない

受給者にもケースワーカーにもやきもきする複雑な感情ですが、読み始めたら止まらなかったです。
うまい先輩の心を開かせる声かけなど参考になりました。

仕事柄、生活保護のことが知りたくて読みましたが、他レビューを見るとこの漫画は綺麗事と言われる方も。。実際はどうなのでしょうね。