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現実なのかな?と
思わず考えさせられました。うちも、
殴るまではいかなくても、やりそうになり、理性でおさえれるけど、みじかにいたら助けてあげたいとおもうけど、私にはできないと思いました
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思わず考えさせられました。うちも、
殴るまではいかなくても、やりそうになり、理性でおさえれるけど、みじかにいたら助けてあげたいとおもうけど、私にはできないと思いました
見ていてとても心が痛むがこれが現実にもあるんだなと思うとやるせない気持ちになります。子どもと関わる仕事をしてる為尚更です。きっとみんなの中にはニュースで虐待のことが流れると心の中では可哀想と思っていてもどこか他人事のように捉えてしまうと思います。この本をたくさんの人に読んでもらい子どもたちの現状を世の中にもっともっと広めるべきだと思いました。
小さい人という表現、まさにその通りって思う!子供育てていて、小さいけど一人前に人間だよなぁ~
お互い人だからぶつかることもあるけど、親子っていう関係はまた特別だから難しいよね
こんなことが本当にあるのだろうか。
妊娠して出産して元気に大きくなるのは当たり前のことじゃない。
不妊で子どもが授かれなくて、病気で甥も亡くした私にとっては、子どもがいてくれるだけで幸せだと思うけどな。
これを読んで少しでも手を出してしまってる親に考えてもらいたい。
心痛くなるシーン多いですが親としての観点で読むとなかなか考えさせられる内容です。現代社会の問題をニュースとまた違うかんじで描いてるのてぜひ!
先がとても気になるお話で、ポイントを買って読みました!
読んで良かったです。
こんな現実もあるんだと、考えさせられるお話でした。
親から虐待されてる子どもたちを誰よりも早く気付いてやってそれを防ごうとする人たちがすっごく素晴らしいと思います。
最近の虐待の問題をよりいっそう考えさせられます。
私自身も1人子供がいて、子供を今以上に愛し育てようと心に誓いました。
現実でもマンガの内容みたいなことをする母親がいるのが考えられません。
私も母親ですが読んでいて涙が止まりませんでした。
タイトルの意味を本誌の中で説明していますが、とても思いやりを感じ人権保障について考えさせられました。主人公も、公務員でこんな人がいたらきっと世の中がもっと変わってくれるだろうなと期待を寄せています。児童福祉司について、理解が深まりました。