それは僕の愛じゃない
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あらすじ
一夜限りの男に交際を迫られていた双子の弟のため、弟になりすました灰塚一総の前に現れたのは、ずっと想い憧れていた担当作家の嗣原だった! 切ない恋が錯綜する身代わりアダルトラブ。描き下ろし後日談付き☆
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みんなのレビュー
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メガネ攻
メガネキャラが多いですね。作家さんの好みでしょうか?
一応このシリーズは3冊あることになっていますが、「男の上手な泣かせ方」は全く別の話で、最終話の書き下ろしのみに「それは僕の愛じゃない」「指先で愛を語れ」の2カップルの話がちょこっとでてくるのみです。内容的に「それは〜」→「指先で〜」(→)「男の〜」と読み進めていくことをお勧めします。いずれのカップルも甲乙つけがたいですが、付属の話が面白かったので、この本を評価しました。by Qqu- 4
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4.0
切ないです。双子の入れ替わりストーリーですが、展開がわかっていてもきゅんとします。
もう1人の双子の片割れの対になっているお話もあります。先輩とのお話です。by お匿名希望- 0
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5.0
すごく悲しくて切なくなってしまいました。自分が好きになる人はなぜ自分の事好きになってくれないのセリフは心が痛かった
by ゆえたんこもも- 0
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4.0
好きな人が自分の双子の弟を好きで(本当は好きになったのは兄の方だったけれど)弟のふりして付き合うなんてとても苦しいと思う。
by パーピーパーピー- 0
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4.0
表題作のみ
双子の弟の身代わりでしつこい男を振りに行ったら、そこには自分の好きな人がいた。
こういうすれ違いストーリーは好きなんですが、始めに相手は弟と関係持ってしまってるんだよなぁと冷静になってしまう自分がいて…推せなかった。by 匿名希望- 0
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