5.0
メガネ攻
メガネキャラが多いですね。作家さんの好みでしょうか?
一応このシリーズは3冊あることになっていますが、「男の上手な泣かせ方」は全く別の話で、最終話の書き下ろしのみに「それは僕の愛じゃない」「指先で愛を語れ」の2カップルの話がちょこっとでてくるのみです。内容的に「それは〜」→「指先で〜」(→)「男の〜」と読み進めていくことをお勧めします。いずれのカップルも甲乙つけがたいですが、付属の話が面白かったので、この本を評価しました。
by
Qqu
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