みんなのレビューと感想「夢のむこうで、君を抱きしめる」（ネタバレ非表示）

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父親のが海外での生活になるのをきっかけに、父綾の友人の家に居候させてもらうことになるが、そこには、以前一目惚れして、告白…振られた相手が…！
この先きになります。

宮越先生の「触れて戸惑う恋なので」が大好きで、こちらもジャンルが女性漫画だったので期待だったのですが…
TLでしたっけ？くらいのエロの多さでストーリーを邪魔してるような感じ🙁レビューで書かれている方もいるように、同じ家で近くに家族も居るというのに…と気になってしまった。
この作者さんの作品はエロ抜き（せめて少な目）の方がキャラも魅力的に思えて好みかもしれません🌝

予知夢に振り回される

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題名と絵からは想像できないサスペンス仕立てのストーリー、楽しく読ませていただきました。
ヒロインのゆずは以前霧島家の次男が好きになり、バレンタインに告白したが「失せろ」の一言。
その時はたまたま機嫌が悪くて素っ気ない態度をとっただけと謝るが
予知夢を見る次男にとってゆずは夢の中で自分をナイフで襲いかかる女そっくりで警戒心大。
それを聞いたゆずは自分は夢の中の女とは違うと主張し、それを確かめる為にとりあえず2人は付き合うことに。

ゆずの父親がアメリカの大学で研究する事になり、その間霧島家でお世話なるんだけど
霧島家は父親と息子3人の男所帯(長男は別居)。
そんな家に可愛い娘を同居させるなんてお父さん別な意味で危険ですよ！
両想いだからいいけど、他の家族が別室にいるのに結構頻繁にエチエチしちゃって。
正直、エッチシーンの中にサスペンスがたまに出てくる感じで冒頭のシーンの謎が明かされるのに
余分な話しを読まされた気がしましたね。

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まずは絵がとてもキレイで、とても読みやすい作品です。ストーリー展開が難しい部分もありますが、おもしろいです。

10話まで読みました。
たった10話で濃い物語です。
続きがどうなるのか
気になるところで無料分終了でした〜

この作者さんの作品はどれも好きです。この作品は他の作品と違い、少しファンタジー要素もあって新鮮でした。

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絵はかわいくていい感じなんだけど、話の内容がいまいちよくわからない。一度振られた人と一緒に暮らすことになって、また告白して付き合うことになって、昌幸さんの気持ちがよくわからない。

10話まで読みました。両親が海外に行き、父親の友人の家にお世話になることになったヒロイン。そこには昔告白した相手も住んでるんだけど、その相手は夢を見るみたいで。そのおかげで父親の会社もどんどんうまくいってるらしい。いい夢だけじゃなくて、ヒロインに似た人にさされる夢もよく見てるんだけど。これがどうゆうこと意味なのかはまだわかってない。

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何だか不思議なお話です。予知夢…自分が見たとしたら桜子さんみたいになっちゃうのかな。夢に依存したり溺れたり…。死んでも魂が迷走して、恨みに縛られて同じ立場の人を襲うって、私にはちょっと理解が難しいです。予知夢を見る人は、願望が見せるタダの夢と混同してはいけない…ってお話なのかな？

この作家さんが好きで、購入を迷ったので試し読みしました。なんだかミステリーっぽい要素があるのかな？そこに恋愛が絡んでくる⁇これまで読んだのとタイプが違うのでどうしよう…