【ネタバレあり】椿町ロンリープラネットのレビューと感想（161ページ目）

2人の今後に注目

若いのに親の借金で苦労しているふみちゃんだけど、前向きで心優しい女の子^_^
京都旅行から2人の心が動き出す♡
ふみにライバルが現れたことから、暁の気持ちが恋かなぁ？→恋だ！！に変わるところにきゅんとしました^_^
その後も、お父さんが突然戻ってきて、一緒に住めなくなったけど、交際を認めてもらおうと暁が頑張ってくれるところにきゅんきゅんしました。
平和が来たかと思ったら遊園地で元カノに遭遇・・一波乱ありそう（笑）更新が楽しみです！！

面白い

設定は父親の借金のため若い家主のところへ居候すると言うありがちな設定ですがおもしろいです。絵もきれいで見やすい。20話くらいから恋のライバルも登場しますます話が面白くなってきました。
とりあえず続きがきになります！

貧乏で女子高生で家が住めなくなって、住み込みで家政婦をする。
という最早使い古された設定ではありますが、ほのぼのして可愛らしい話で良いです（笑）
なんだかんだで健気系のヒロインは応援したくなるというか。

けなげ

花男の主人公みたいだなー、と思いながら読み始めました。
絵柄がとっても温かいし、主人公と作家先生も温かいし、（ツンデレ？）これからどうなるのかワクワクしています。
まだ最初の方しか読んでいないので、これからじっくり読み進めていきたいと思います♪

ひるなかにハマりこちらも読み始めました。

めっちゃいい！やまもり先生の絵も好きだし話の内容？純粋な感じにまたまたハマりました。

最近の女性マンガは年下男との恋愛が多いからあんまりだけど今回の椿町、ひるなかと大人の男性とのラブストーリーにキュンキュンしちゃいます！

好きすぎる作品‥

もう、もう、本当に何回読んでも面白い。ツンツンしてるクールな暁先生自身の魅力は言うまでもなく、主人公の可憐なふみちゃんを通してじわじわくるドキドキが、止まらない！！プラトニックな関係が少しずつ変化していく様が、たまらなく良いと思います。お台所で、先生が自分の名前をふみちゃんに言わせるシーン、もう悶えてしまいます(笑)二人の距離感空気感すべてが、この作品の魅力です。本当に丁寧に男女の心を描かれてて、読んでてぐぐっと来ます。

酸いも甘いも知り尽くした、もう少女漫画にドキドキすることなんかあるはずないと思っているそこの貴女にこそ読んでいただきたい、本当に素敵な作品です。

大好きな作品です（＾_＾）暁の男前さにうっとりしてしまいます…ようやく！！2人が付き合ったのにラブラブ期間もっと見たかった〜！健全なお付き合い過ぎて、毎回もう！！もっとイチャラブしてくれ！！とたまになってしまいますが、いつか描いてくれる事を願います！！早く13巻配信して欲しいー！

ゆっくり、かけがえのない存在に

はじめの設定こそ高校生が家政婦として作家の家に同居、となかなかあり得ないものですが、そこからの日常や小さなエピソードの描き方がとても細やかで、まるで、椿町の古風な家の雰囲気がすぐ近くに感じられるようでした。

ふみと先生の日常の料理や買い物など、何気ないエピソードから、少しずつお互いを知り、心の距離が縮まっていく様子、気持ちの描写、こちらもどきどきしたり、切なくなったり…すっかり引き込まれてしまいました。

タイトルの意味も深いです。前作のテーマが仮に「喪失と再生」だとすると、このお話のテーマは、これまでずっと孤独だった二人が、ともに生きていける相手と巡り会い、結ばれる、ということかな、と思いました。
ようやく巡り会えた素敵でラブラブな二人を、いつまでもいつまでも見ていたいです♡

早く続きが読みたいです！

小説家の家に家政婦として主人公ふみがやってくる所から物語は始まります。
主人公ふみは高校生なので、最初は年上の暁先生は保護者のような感じでしたが、いつしかふみを女性として好きになり、その気持ちの移り変わりに読んでるこちらもキュンキュンしてしまいました。
暁先生は素っ気ないですが根は優しくイケメンなので、とてもモテて色んな女性が現れるので、ちゃんとふみと幸せになれるのか、先がとても気になります。

無料分よみました。
住み込みで家政婦を、することになった家に行くと若い男の人が倒れてる。びっくりするよね。笑笑しかも、その人が雇い主なんて思いもしなくて、雇い主の方も高校祭が家政婦だなんて思いもしなくて笑笑