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先生と生徒、まぁ現実にあったらちょっとね、という設定。生徒の描き方が年齢相応かつ中性的なせいか、イマ一歩感情移入が難しいような。
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先生と生徒、まぁ現実にあったらちょっとね、という設定。生徒の描き方が年齢相応かつ中性的なせいか、イマ一歩感情移入が難しいような。
色々アウトですね。
自分が主人公の年頃は確かにどこでもたばこを吸っていましたが、
今見ると思わずポイ捨てはやめましょう!と口にしてしまいました。
漫画なので恋愛に口出しはしませんが、学校生活や先生と生徒の距離がおかしすぎます。
でも気になっちゃうんですよねぇ。早く先が読みたくなっちゃうんですよねぇ。
若い頃に読んでいましたが、自分が若い時は何とも思いませんでしたが、年齢を重ねると、高校生と先生との恋愛は抵抗がありますね。
漫画だから良いのでしょうけど、教師が生徒に惚れるというのは、ちょっと苦手です。
何も知らない高校生と、先生の間で恋愛感情が生まれ、、この先生、前にも生徒と…だし、こんなの健全じゃないよ。
絵柄が、現在とは違ったタッチで、かわいいのですが、内容にはいりこめない感があります。先生の恋愛ものも、昔は憧れたんですが、時代ですね…
女子高生が、本気で先生が気になって、好きになっていくのが初々しいです。この頃の一途に相手を好きになる感じが懐かしいです
高校生女子と先生の恋愛もの。良くあるけど、この話の先生は誠実で好感が持てる。主人公の女の子も真摯であっさりしたキャラクターで気持ちいい。色々起きるのも当然だけど、終始さわやかです。
河原和音せんせーは、
女の子の心理描写が、とても繊細で
ココロにきます
絵が、すこし昔風なのも
逆に新鮮かなー
名作だ
あまり読んだことがないテイストでしたが、なかなか面白かったです!知らないうちに先を読み進めていました!
だいぶ昔のお話しみたいで、何だか懐かしい場面もあり、今ではあり得ない話しもあったりして、たのしんでよんでいました。
続きがきになります。