3.0
短編だから
さくっと読めますが内容は。。。うーんです
絵は綺麗だけどイケメンが同期で急に告白してきて理由が曖昧(苦笑)
- 0
さくっと読めますが内容は。。。うーんです
絵は綺麗だけどイケメンが同期で急に告白してきて理由が曖昧(苦笑)
私もイケメンて苦手です。遠くからみるだけでいい。好かれるなんて思ってないし、、ってところがいいですね。キュンキュンです。
こんなにイケメンが同期ってだけで羨ましいわ。しかも、迫ってきてくれるなんて、働く環境がよすぎでしょ。いいわ
好きな人に気にしてもらえなければ意味がない
なんてイケメンに言われたら絶対落ちますよね
イケメン自覚もさらっと当たり前ってところもコミカルでほっこりします
自分に自信がないとイケメンにも抵抗があるのはすごく良く分かる!
好きでもそれを肯定するのが怖い気持ちはよく理解できました。
短編ながら丁寧に描かれている作品だと思います。
「社内のイケメン」ってなんだ。憧れられる目立つ存在?それってモテモテ男子?そんなやつに誘われたら…困るやつだ。
おすすめ作品にアップされていたので購入。
イケメンを前面に出しているのか引っ込めているのか…。
キュンキュンする場面よりギャグ要素を強く感じますね。
サクッと読み終わりたい方におすすめ。
どうも短編は苦手だな。ドキドキしながら読み始めていたところで呆気なく終わっちゃって何だか物足りない…
でも絵が好きだしイケメンスーツ男子が出てくるからよしとしよう。
押しは最初のお話しのイケメン君です。出きるイケメンなのに嫌な感じのグイグイ来るのでないのがいいです。時には可愛くてくすぐられました。普通な彼女が自分にはイケメン過ぎて合わないとしり込みするんですが、段段と彼がわかってきて何よりイケメンにはイケメンの悩みも同じようにあるんだなと感じてハッピーになるのが良かったかな。
自分をイケメンであると自覚しているにもかかわらず、こんなにも嫌味っぽくなく、サラリと自分はイケメンだと言ってしまう彼って、凄すぎると笑ってしまいましたよ。
確かにイケメン過ぎって、大変なのね〜と客観的に読めました。