みんなのレビューと感想「日日(にちにち)べんとう」(ネタバレ非表示)(5ページ目)
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みんなの評価
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食が好きな主人公のお話?と、思って読んでたけど
だんだんと登場人物のクセや過去の話が出てくると、あをまり読みたいと思わなくなってしまった。by ノンキチ2号- 0
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5.0
美味しそう
シンプルだけど美味しそう!こういうものが実は一番ご馳走だったりする。女性としてもこういう人が良き妻良き母になる!?
by kozukozu- 0
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4.0
面白かった
女の子の独特でマイペース的な性格が良かった。手作りのお弁当も美味しそうだし参考になった。まだ1巻しか読んでないけど続きが楽しみ。
by テレックス- 0
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4.0
美味しそう
お話と食べ物の話がうまくリンクしているなあ-思います!私ももう少し丁寧な食生活をしなくては…と気づかされました。
by にまままま- 0
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4.0
静かなパッション。
令和の時代において人間らしさを貫いているなんて凄い。アーユルベーダにも通ずる教え「自分のことを一番分かっているのは、体」エゴマインドが間に入ると、心も体も壊す。
by Fleetwoods- 0
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1.0
ヒロインが下品、不潔、鼻メガネ、咀嚼音、口臭、顔についたご飯粒、性格、もう全てが不快で受け付けないです。いいお話なのかもしれませんが、余りに不快で話が頭に入っていかないです。すみません。
by Ωトライブ- 0
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5.0
母と娘の葛藤は熾烈
幼少期、寺に預けられ育った黄理子は母を母と認めない。当時の事情はわからないが、母は才能ある女優で弟だけは手元に置いた。母の女優としての資質は認めても、母親に対する嫌悪感は消えない。それらの事情を知る人との関わりを通しても母親を受け入れる気持ちにはならない。どんなに作品が素晴らしくても、その作り手である作家の人間性に疑いを持つように、黄理子は大人になってもそのスタンスを変えない。愛する事と憎む事が表裏一体であるように、黄理子と母の関係は混沌とした流動物のように浮遊する。二人ともこの関係を改善しようとはしない。むしろ憎み合うでもなく淡々としている。二人にしかわからない事があるだろうし、二人にもわからない事もあるだろう。母と娘という宿命を背負う二人の女の生き様が興味をそそる。
by れれこしゃんしゃん- 0
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5.0
落ち着いて読める不思議な安心感
イラストは少し古い漫画かなと思いましたが
違和感なく読めます
描写がとてもていねいで、わっぱか温かく見守ってる感じが良いです
登場人物、みんなに幸せになってほしいと思わせてくれる素敵な作品ですby らなやん- 0
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4.0
ご飯と漬物のシンプルなお弁当がおいしそう。身体は食べ物からできている。丁寧な下拵えがストレス発散になることもよくわかる。
by しもまるこ- 0
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3.0
おもしろくて、おいしそうで!
一人一人の登場人物が丁寧に描かれていて私は好きです。真似して色々作りたくなっちゃうby みーちゃむたん- 0
2.0