【ネタバレあり】キスまで、あと1秒。のレビューと感想（42ページ目）

もどかしい！！もどかしいけど気になって読んでしまいます。笑
いづくんの愛ある行動が主人公にこうも届かないとは。まだ途中までしか読んでいないので、これから楽しみです。

45話くらいまで読み進めて、やっと主人公が幼馴染みを意識してるって自覚しました。
ほぼ進展がないまま話数だけ伸びているような感じ。

いづのずっと一途な所がとにかく、癒されます。
六花の鈍くて純粋な所もかわいい！
ちょっと色々とお互いにライバルが出てきてモヤモヤしたり、苦しくなったり…
王道の恋愛ストーリーで、読んでてほっこりしてます。

キスまで、あと一秒。

幼馴染の男の子、女の子としては見てくれなく俺様的なのに何故かクラスではとてもモテモテでいつも女子に囲まれてる。たまたま一緒に居るだけなのに囲みの女子からは良くは見られていなく遂に裏に顔貸してと呼び出される。そんな事も知らない男の子、たまたま帰る時にカバンを間違えて中身を見てしまう。まさか虐めにあってるなんて…。とりあえずカバンを返しに行くと疲れたからっとご飯も食べずに部屋に戻り寝ていた。ベットの横に…。

女子の妬みってほんとに厄介。自分に向いて欲しいなら、自分から誠実にアピールしろよって思う。妬んだっていい思いする人はいない

青春だな

幼なじみの関係から両想いの関係になれて本当によかった。親の気持ちで読んでます。いずが大事に大事に見守ってきたことが実ってよかった。二人の関係はゆっくりゆっくり育まれるからその分絆も深いものになっていくのだろう。他の子たちの恋愛模様も初々しくてよいです。琴乃ちゃんは早く素直になればよいなと思います。

60話に痺れるー

なかなか発展せずモヤモヤ感がありましたが、ついに60話で、六花が行動…その気持ちが伝わってきて、胸キュン。その瞬間の絵もすごく綺麗で、ここまで読み進めてきてよかったーって思いました！

ベタなストーリー展開

イケメンの幼馴染との恋愛ストーリーです。ヒロインの六花は真面目な可愛い女の子。実はイケメンな幼馴染は六花に密かに想いをずっと持ち続けているという王道な展開です。その後もあるあるな場面が多いのですが、それがかえって良いです！
ライバルで意地悪な子だと思ってともえが思いの外良い子で六花の頼もしい味方。その後登場する子も良い子。悪い人がいないので純粋な気持ちで読めます！

ふつう

幼馴染の男子校生はかっこいいし人気者で、一緒にいるとねたまれてしまう主人公。でも、幼馴染は主人公のことが実は好きで…というお話。

進まない

作品自体はよくできていると思いますが、進みが遅くてずーっと同じシーンのくり返しみたいです。キャラクターも余り魅力がなくて…いづくんが、かなりの自己中でから回っているので、主人公を守ってるつもりでぜんぜん守れてないし。意地悪な取り巻きがいるのはわかるけど、こんなにしっかりした主人公ならもっとまわりに仲間ができてもいいような。設定の問題なのか入り込めない感じです。