【ネタバレあり】僕は君のいいなりのレビューと感想（5ページ目）

まあまあ

気持ちが実るのは、異性でも、同性でも、100%はないと思うし、みんな失恋だってする。でも、それが同性なら、さらに切なくて苦しくて、読んでるこちらまで苦しい。幸せになって欲しい。

続編までいっきに読みました！！

もちろんエッチなシーンにドキドキ！更に主人公だけでなくまわりの登場人物の心理描写も素晴らしく胸を締め付けられながら読みました！何度も繰り返す読むタイプではないのですがこの本は別格です！超オススメです！

ノンケで最初はホモかよ。って引いてたのにどんどん好きになってく強気の木下と、いちいち照れてるいいなりな檀野先輩。
最初は微妙かなーなんて思ったけど気付いたら全部読んでた。続きが気になる。

めがねの先輩が

メガネのさえない感じの先輩がじわじわとえろい少年になっていく話です。続編もヨカッタ面白いのでお勧めです

いい

青春というか甘酸っぱさが読んでて伝わってくるようなキュンとする漫画です。メガネからコンタクトにかえたシーンめっちゃ好き

受け入れてもらえるなんてわけない‥という檀野君のツラい記憶と経験が壇野くんの切なくエロい顔を映し出すのよ。先輩のとんでもない姿を見て意地悪な感じだったしゲイを受け入れるはずない感じだったのに先輩を愛していく木下君がかなり善き。受け入れて受け止めて攻めていく。
当然続編の方も一気読み。

いいなりな真面目な先輩とイケメン後輩。
最初は遊びな後輩がどんどん先輩に惹かれていくのがかわいいかったです。

恋実る

檀野くんの本当に一途でセフレにもなれず遊ばれてるのに、木下くんに従って、最後に木下くんに振り向いてもらえて、ハッピーエンドで嬉しいです。

２話までしか見てないけど

ＢＬが当たり前じゃないところにリアルさを感じました。主人公の葛藤とかも理解はできる。絵も綺麗でした。

何回も読み返しました！

少しずつ、ノンケだった責めの気持ちが傾いていく所が丁寧に描かれていて、良いです。責めが受けの親友に嫉妬する回も好きです。最後にはラブラブで読み終わりも気持ちが良いです！