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【ネタバレあり】5人の王のレビューと感想(2ページ目)

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  1. 評価:5.000 5.0

    斬新な時代物ですね

    王と神と歴史
    ランダムなような話なのに、少しワクワクして面白いです

    絵も綺麗だし、填まってます

    ゆっくりでも読み進めていきたいお話です

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    絵がとても綺麗!

    絵に惹かれて読みはじめました。ストーリーがとても複雑に作られていて、気がついたらどんどん読み進めていました。
    妹がどうなったのかも気になりますし、青の王との関係がどうなっていくのか?!
    小説も読んでみたいです。

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    待ってました・・・!

    ヴァート王は、ギル様が好きだったはずなのに、いきなり青の王の方が好きになってる?!

    ヴァート王自身も言ってるけど、なんで好きになってるのか分からない( ˊᵕˋ ;)
    これから丁寧に描かれていくのかなぁ
    続き気になる~!

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  4. 評価:5.000 5.0

    壮大なストーリー

    BLとして読むことよりも、壮大なファンタジーとして読んで欲しい作品です。
    もちろんBLらしい展開やストーリーはありますが、それよりもこの世界観だったり、一人一人のキャラクターの生きざまを感じて欲しいです。国を五人の王がそれぞれ到着している世界で、セージの成長する姿を感じて欲しいです。但し原作も非常に長いので完結までは時間がかかるだろうなぁと思っています。

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  5. 評価:5.000 5.0

    展開にドキドキします

    妹の替わりに兄が王宮へ召しつかえることになり、術士として勉強しているが、恋にも出会うが、自分のつかえる王と褥を共にしなければ、妹に追っ手が行くことにきをつけてつかえている。新たな王が妹と知るが、衰弱し亡くなる。妹がいなくなり、王となるのか。楽しみです

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ストーリーがしっかりしていて壮大なファンタジーを読んでるようでした。読み応え抜群でドンドン先が読みたくなります。原作と違い漫画なので、よりセージの寂しさ、切なさが表情から伝わってくるのでよかったです。恋愛要素もしっかりした壮大ファンタジーです。

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    BLと侮るなかれ

    ジャンルとしてはBLなのかファンタジーなのか?
    BLにしては世界がよく作りこまれていて、ファンタジーでもいけるから迷うところです。

    時間を行き来するので、話が上手く見えない部分もあるけど、小説版も読んだらよく理解出来ました。
    小説版は外伝的なのも出ています。

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    さらに面白い展開に!

    過去にもレビューを書かせて頂きました!BLの括りになるのかもしれませんが、ただ単に男性とのからみ目的ではなく読めます!笑
    ストーリーがとてもしっかりしていて、読み応えがあります。ファンタジーの中ではよくある設定かもしれませんが、キャラクターも魅力的で、それぞれのバックグラウンドが気になるくらいです。
    ただ、夢の中で過去に戻るシーンや過去と繋がるシーンの人物が似ていてわからなくなり、『あれ?この人誰だっけ』となりました。わたしの理解力不足かもしれませんが、少し『ん?』てなるところもありましたが、読み返せば気になりません。
    物語は面白く、今後も読み進めて行きたいと思います!

    by 砂夜
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  9. 評価:5.000 5.0

    すごいファンタジーBL!王道!

    不遇な生まれの少年が健気に頑張って、王様に溺愛されて、自分も出世する

    って王道です。
    少年がとにかく健気で可愛く、えろはえっちいですね。王道ファンタジーBL
    相手役の王様だけじゃなくて各王様がイケメンでそそられます。
    いろんなルートがあればいいのになあ

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  10. 評価:5.000 5.0

    最後が気になる方(BAD ENDかどうか

    最後まで読破しての感想です。
    作者様が「恋している相手以外に大事にしている者がいて、恋愛を優先出来ない関係が好きなんです。両思いでも、気持ちが盛り上がっている時に片方はそれどころではなくて、すれ違うのが好きなんです。総じて、攻めも受けも不憫なのが好きなんです。不憫なのが好きなんです!」とあとがきで書かれていました。
    正直、本当にこの通りのお話でした。

    最後は青の王(攻め)が、記憶が複雑になった幼なじみ(女)と結婚し子供を授かります。
    ですがその後、青の王(攻め)とセージ(受け)が誰も知らないところで「愛してる」と囁いて体を重ねる…というシーンがありました。

    つまり最終的な二人の関係性は、青の王の(父・王として)体は幼なじみの奥さんにあるが、(一人の男として)愛はセージにあるといった関係性でした。
    攻めも受けもお互いの自立した立場があるので、本当に愛し合っていても、それを公にすることなく二人の中だけで大切にしていく…ということだと解釈しました。

    「他のことばっか気にしてないで、この二人もっと素直に愛し合えよ!!」って思いが溢れて止まらない話でしたので、二人が幸せそうに愛を育むシーンでは余計にキュンキュンしてしまう…そんな、読み手が惹き込まれるほど素敵な作品でした。

    • 3
ネタバレあり:全ての評価 11 - 20件目/全39件

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