みんなのレビューと感想「官能小説家の烈情」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

志摩ちゃんを抱いている時の光太郎さんの表情がせつない。
きっと純粋に志摩ちゃんを好きだから、お金の代償として抱くこと自体が辛いんだろうな。
お互いに好意を持っているのにこんな形で結ばれるって本当にせつない。

作者さんの他マンガから辿って読んでみました。続きがどうなるのか気になるので読み進めていこうと思います。

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ひょんなことからの再会だったけど、お金で買われた様になったしまったとはいえ、なんとなく2人は気持ちが通じているのでは？って期待しながら読んでいる途中です。

光太郎さんの想いに気がついてない主人公の鈍感さがイライラする。お金目当てで近づく人に飽き飽きしている光太郎さんの孤独さを理解してあげて欲しい。

これから

お互いのそれぞれの事情で体だけを求めてる関係になってしまったけど、でも、お互いを知ることで心も近づいていくのがドキドキです。これからどうなってくか楽しみです

もともと学生の時の同級生で、バイトの雇い主。
志摩のお家は、お金に困っていて、光太郎が官能小説家で雇い主。
お互いの想いがありそうで、そこをなぞるストーリーかなぁ。

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無料分をコツコツ読んでます。
お金が必要な主人公と、同級生で小説家の男性。お金を工面してもらうかわりに体を…というお話。男性の過去の闇が深そうなかんじだなぁ…というかんじです。

もどかしい感じ

無料連載分の10話までの感想ですが、光太郎と秋月はどうみても両思いのようなストーリー展開なのに、中々、２人の気持ちがすれ違いのままなので、もどかしく感じます。ストーリーが気になるので、追加で購入して読んで行こうと思ってます。

同級生

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ヒロインは、父親が病気になり、入院費がかさむ。借金の返済に終われて、仕事を探していた。小説家の世話をすれば、１日
２００００円貰える仕事を見つけた。会いに行くと同級生の男の子だった。この先の展開が気になります。

この方の絵は捉えにくい、上手いのか下手なのか。でも心理描写はお上手だと思います。お金に狂わされた彼、母親さえもお金の虜。可哀想。ホントの人の優しさや愛を彼女が与えてくれるといいな。