みんなのレビューと感想「深夜のダメ恋図鑑」（ネタバレ非表示）（1090ページ目）

このシリーズ大好きです！読むたびにスッキリして（笑）言いたくても言えないようなことをスパッと言ってくれるのも気持ちがいい！私もこんなふうに思ったことをうまく言えたなら気持ちいいだろうなって（笑）3人のそれぞれのキャラも好きでどの子も面白いです！3人の話がそれぞれ読めるから飽きずにどんどん読みたくなるのだと思います。

どいつもこいつもダメだろ(爆笑)
特に諒くん(爆笑)ダメにも程があるだろ！！
母ちゃんとか基準にするなや(爆笑)！

自分のダメさに気付かなくて正当化して、その正当化に、笑いながら時に冷静にメチャくそに言い返す女子がたまらない！

一度は似たような男が、元彼やら周りに居たよなー！なんて思うダメ男満載マンガ！

痛快だけどなんかおしい

Twitterであるシーンの画面キャプチャが流れてきてこの作品を知りました。クソ男が産後の育児を必死にこなす奥さんをディスって会社の女の子を口説くシーン。この上なく胸くそなんだけど、バッサリ斬られててめちャくちゃ爽快w世のワンオペママさんたちの言葉を代弁してくれて気持ちいいし、クソな男に悩まされてる女子たちが首ブンブン振って共感できるんじゃないかと思うエピソードも多数。ただその分登場する男たちにめちゃめちゃイライラさせられる。何よりそっち側にいる女にもイライラ！女こそ女の敵だと再確認できる作品です。直接攻撃してこずとも、クソな男の機嫌をとる女、女は少々のことは目をつぶって許すべきだと思っている女、そしてそれがいい女だと思っている女！これ全部女の敵。主人公もなんだかんだ彼氏のこと許してるから同じことの繰り返し。それでいて結局爆発してキレる。いやいや、普段から言えよそれwまぁそれだとこの作品が成り立たないので仕方ないんでしょうが、彼氏をけなすためにわざわざクソな行動助長してる感は不快。それがなければ男の人にも理解深めてもらえるいいきっかけになるマンガだと思うのに、このまま見せたら余計男女の溝深めそう。

何度も読み返してる

この漫画ホントにおもしろいです。一度ほかのサイトで購入して、全部読みましたが機種変更した関係で消えてしまい、買うのをためらっていましたが、やっぱりどうしても読み返したくなってしまい購入しました。なかなか自分だったらこんなセリフのようにスラスラ出てこないと思いますが、読んでいるだけでもスカッとして何度も読み返してしまいます。

おもしろいです

絵がすごくかわいいし上手です。
無料分を読んだのですが、内容が重くないのでサラッと読めて、ダメ男への対応がおもしろくて、なんかすがすがしい気持ちになりました。
読みながらつい口元がゆるんでしまい、声を出して笑いそうになったりもしました。
無料分読んでおもしろかったので、購入しようかな、と思います！

おもしろーい！！笑

たぶんマンガでも現実でも他人のことだから、笑えるんだと思います！！笑

こういうダメ男、情けない男いるよねー笑と若かりし頃を思い出しました。
女性自身も理想が高すぎたり、自分を通しすぎたり。。。
それでもどうにかなっちゃうのが若さなんだろうなぁと思います。

レビュー通り、短編だし楽しく読める作品です。

女なら経験があるはず

タイトルからして笑えますよね。
深夜のダメ恋図鑑（笑）内容もタイトル通り、図鑑のように色々な恋愛体験が載っています。
もしかしたら、今までの人生で同じ様な経験をした！という方もいるかもしれません（笑）
女性なら分かる！と、共感してしまうところがあると思います。
私もまだ読み途中ですが、次から次へと読みたくなる作品です。

SNSで女子がキャーキャー投稿してて
気になったので購入したけど
ダメ男の嵐にひたすら面白くて笑えるwww
ダメ男のあるあるが
めちゃくちゃ詰まってますほんとに。
もうこうゆうの大好きw
ほんと女性は絶対見た方がいい！！
本当に楽しくてもやもやした時とかにみると
すっごくスッキリすると思います！！！

面白い！

いつ読んでも笑えます！本誌で読んでましたが、まとめて読むとより一層面白い!!
出て来る男性のエピソードが、いちいちイラッとしつつ「こういう人いるいる」と妙に納得します(笑)
主人公の3人はみんな自立した素敵な(?)女性なのに、クセのある男性を引き付けてしまう…女性側の小賢しさと、男性側のどうしようもなさを絶妙な加減で描く作者さんがスゴイです。

面白い

店頭にあり気になり購入しました。
こういう彼氏いたことが今のところ、無いですがいたら後々には酒の肴になりそうですね。
ためになるのかは分かりませんがとってもこういう話は好きです。勉強になりますしね。色んな男性がいるなあと…。亭主関白な男の人が個人的には1番嫌かも知れません。人前だからって上から目線って本当に腹が立ちますよね。