会社の取引先の山田さんに積極的なアプローチをされ、好きになってしまった円。二人はめでたく付き合うことになった。
「あたし…初めてなんです。男の人と付き合うの」と今まで彼氏がいたことがないことを告白すると・・・
その秘密とは・・・

山田さんも秘密があると言う。
「オレ、実は・・・なんだ」
衝撃の事実に頭が真っ白になる円。そこに追い打ちをかけるようなとんちんかんな言葉に円はブチギレ・・

大学生のとき付き合っていた彼はとってもユーモアがあってサプライズもしょっちゅう。ある日、その彼に突然別れを告げられ佐和子がそれを拒むと、彼から衝撃の一言。
「クツ舐めろよ、オレのこと好きならできるよな」

佐和子は涙を流しうつむき、この恋はもうダメだと悟った。
しばしの沈黙の後、彼から信じられない一言「実は・・・ッ！」
この一言で佐和子はブチギレ・・・

根っからの少女漫画育ちの千代は、大事な時にいつも逃げ出してしまう。今回は大丈夫！と自分に言い聞かせて部屋に・・・
「一緒にお風呂に入る？」「えっ、う、うん」「先入ってるよー」「はいっっ」

「まんがみたいでドキドキしちゃうよ～」と緊張しながら彼の待つお風呂の戸を開ける千代。
そして、不意に彼が入っている湯船が目に入ると・・・
「イヤァァー！なんかムリー！！」
千代が見たものとは・・・